カテゴリ:ホメオパシー体験記♪
4歳になるHARUはほとんど下痢や便秘をしたことがありませんが、つい
先日、保育園に迎えに行くと、前かがみになりながら「おなかいた~い」とやってきます。 先生曰く「さっきトイレでうんちしてたみたいですけどね」とのこと。しかしながらそれほど機嫌も悪く ないし、車に乗せて「どう?」と聞いても「今は痛くない」といいます。 どうやら動いたときだけなんとなく痛むらしいと思い、さっそく帰ってホメオパシーの本で検索。 腹痛の中でも動くときだけ痛みがある場合に効果がある【Bry.プライオニア:ツタウルシ】 というレメディーをチョイス。与えて様子を伺うこと2~3分、動いても痛いといわなくなったので 「これって気分の問題もあるんじゃないのかな~。まぁ、治ってよかったよ。」と夕飯を一緒にパクパク 食べました。 その2時間後、お風呂に入ってさぁ寝ようという時に「ママぁ、ホメオパシー」といいながら勝手にケースを取り出してきました。しかも、色も形も同じ36種類あるレメディーの中で、さっきと同じ物をとりだし「これ」といいます。「おーすげー」と思って思い出したのが、ホメオパシーの入門講座を受けたときの助産師Mさんの話 「どのレメディーかわからないときは子どもなんて案外自分に必要なレメディーを選ぶことがありますよ」 という言葉でした。合わなかったとしても副作用もないし、一粒またHARUの口の中にいれてやると、その3分後トイレに行って硬ーいプチうんこを出し、すっきり顔で戻ってきました.「あ~、便秘ぎみだったのね」と思いましたが、これまた興味深い体験でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 16時19分12秒
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