動物病院はしごの巻。。。
今週末は我が家のペット達の病院巡りに翻弄されました最初は13年選手のオカメインコのモルの左手中指が黒く変色しているのに気づき慌てて病院探し。中指だけ突っ張ったままの状態で棒が握れてないので、すわ骨折か!?と大騒ぎ。近くに鳥専門病院があるんだけど、あいにく日曜休診ネットを駆使してようやく家から車で40分程の動物病院で小鳥(小動物可)のところをみつけ、電話すると快く診てくれるとのこと。鳥担当の院長先生が拡大鏡で丁寧に見てくれたところ、籠に下げていた布製のブランコのほつれた糸がからまって締め付けて血が止まってるらしい。。。ご、ごめんよ~幸い早期発見だったので、時間かけてからまった糸を取ってもらい安静にしていたところまた指はピンク色に戻り棒も掴めるように以前セキセイインコを飼っていた時に調子悪くなった鳥を見てくれる動物病院が全然なくて号泣しながら自宅で看取った経験があったので鳥は基本専門病院じゃないと診てくれない・・って思い込んでたので、縁があって今回行った動物病院の丁寧な診察にはとても高感度大また何かあったら少々遠くてもここにつれてこよう!と実感すると同時に、しゃべれないペットに「後で」は通用しないから、ほつれかけてるものがあったら後で買ってきて変えようではなく、早めにこちらで環境を整えてあげなくちゃ。。と痛感した出来事でしたさてさてモルが安全になったところで、今度は愛犬タンタンのフィラリア予防薬を買いに去年から通いだした動物病院へ去年の予防接種からかかりはじめたタンタンの病院。実際に通うのは3回目なんだけど、ペットショップの中に併設されているのでタンタンも慣れたもの(笑)・・・ってもともと構われるの大好きなので、問診の時点で若くて可愛い女医さんにデレデレ聴診器で胸の音確認後は、自分から寝っころがって言われてもないのにお腹出して服従のポーズ。。この人(犬だけど)、プライドないのかしら(^^;特に異常もなく、無事に8ヶ月分の薬を出してもらい本日終了~緊張してもいないのに、帰宅後は大好きなパパっちに抱っこされて仰向けリラックスポーズで一緒にテレビみてました(笑)タンタンの中での「好き」順位はダントツ一位でパパっち、恐怖政治で二位私と妹、同等でジジババ、そしてランク外で息子っちと思われ(爆)只今4.7キロで片手で抱くのがつらくなってきましたわ。。。。