ほのぼの日記
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たんちころ
趣味で、子供達の洋服等を作ったりしています♪ スピリチュアルな世界に興味があり、韓国ドラマが大好きな3姉妹の母の、日々の子育て日記です(^^♪
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前回、江原さんの講演会の内容をご紹介しましたが 今日はその続き☆ 横道にそれたお話を・・・ と、その前に、昨日「のりゆきのトークDE北海道」見てみました。 公約通り、瞬き2回の合図はおくられるのか・・・ うーん。わかりませんでした(笑) だって、たくさん瞬きしてるんですもん。 そりゃあそうだ! 瞬きしない人なんていないもの。 リップサービスね(^^ゞ それではまずはオーラの泉の裏話。 美輪さんとのエピソードが多かったかも。 たまに、江原さんがお休みしたりすると 「死んだらいくらだって、休めるじゃないの」とおっしゃっていたとか 江原さんが色々言われて凹んでいたりすると 「コップの中の嵐よ」なんて、本当にすごい方なんですよと。 それも完全に美輪さんになりきってお話するんですよ。 それがとっても似てる そこに美輪さんがいらっしゃるかのようでした。 本当にいたりして(笑) 「オーラの泉の出演者ってみんな忙しいんですよ。 美輪さんは、本当にお忙しい方で、今お芝居もやっいるでしょう。 太一君はジャニーズだし。 私も、こう見えて結構忙しいんですよー(笑) この3人がスケジュールをあわせるのは とっても大変なことなんです。 だから、スケジュールがあったときに まとめて3本とか撮っちゃったりするんですよ。 視聴者の方からよく番組の掲示板に 今日の江原さん、とてもお疲れのように見えましたって 書き込みされていることあるんですが 違うんです! 3本目だから~~!!」 と、なんとも人間味溢れる江原さんなのでした。 今度オーラの泉を見るときは、チェックしてみましょう。 一番ノリノリでお話しているのが1本目。 とっても疲れて見えたら3本目だそうですよ(笑) そうそう、おみくじの話もしてました。 おみくじを引くと、皆さん読んだ後木の枝にくくりつけてくるじゃないですか。 おみくじは、大吉・凶とかそっちばかり気にしがち。 だけど本当は、大吉とかの結果が重要ではなく そこに書かれていることが重要なんですって! そのおみくじを引いたことも、偶然ではなく必然。 あなたに必要なことがかかれてるはず。 枝にくくりつけてくるぐらいなら、それを持ち帰り ノートにでも貼って、目を通したほうが役に立つと おっしゃっていました。 それと、お守りの話も。 よく聞かれるんだそうです。 「Aという神社からのお守りをいただいたのですが 近所のBという神社にお返ししてもいいものでしょうか?」と。 それには・・・ 「例えば山田さんから贈り物をいただいたとしましょう。 だけど、山田さんには会えないから、田中さんに代わりに お礼を言ったとしたらどうですか?」 どう考えてもおかしいでしょう! なんで、お礼を田中さんにするんですか? スピリチュアルな世界って特別なものと捉えがちですが そんなことはありません。 自分に置き換えて、常識的に考えてくださいと。 なるほど~と感心しちゃいました(^^ゞ なんか特殊なものと考えがちですよね。 霊の存在についても・・・ 皆さんだって、肉体を持っている霊じゃないですか! お隣にいるお友達だってそう。 お友達をみて「キャー!」なんて言わないでしょう? ここでちょっとポルターガイストについて、面白いお話をされてました。 あるお母さんが、家族に内緒でたまにはおしゃれにと 真っ赤なパンティーを買ったとしましょう。(すごいたとえだけど(^_^;)) そしたらね、突然そのお母さんが亡くなっちゃったんです。 初七日も過ぎて、家族がお母さんの遺品を整理しようと そのパンティーのしまってあるタンスのひき出しを開けようする。 お母さんは、恥ずかしいし家族に知られたくなくって 必至で抵抗するわけですよ。 そしたらタンスがガタガタとかパシッととか音がして ポルターガイストだって。 家族はまだお母さんが、成仏できずに彷徨っているんだと 思って霊能者なんか呼んじゃったりして。 で、その人がお母さんがまだ彷徨っていますなんて言って 除霊しましょうなんてね。 霊能者「この家から出て行けー!!」 お母さん「なに言ってるの。この家は私の家。そっちが出て行け!」って なるわけです。 でここで、江原さん。 いくら肉体がなくなったとは言っても、いきなり初対面の人に 出て行け!なんて、失礼な話じゃないですか? 話を聞いてあげればいいんですと。 誰だって、今突然亡くなってしまったとしたら 心残りがあるはずです。 この場合だって、ちゃんと話を聞いてあげたら いいんですよ。家族にわからないようにそっと 問題のものを避けてあげればね。 て、勝手に人のうちのタンスを開けてもって言っちゃったら 大変なことになりますからねー(笑) まあ、息子さんにそっとお話してあげるとか・・ そしたら「お袋も女だったんだな~」で解決じゃないですか! 会場大爆笑 まあ、こんな感じで、終始笑いの絶えない楽しい講演会でした。 実際は、まじめなお話も、もっともっとありましたが 全部書いたら、大変なことになるのでこの辺で。 また、是非お話を聞きたいです♪
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