カテゴリ:日常
行きつけだった「ホルモン焼」のお店に行って来ました。
このお店は、おばちゃんが1人で切り盛りしていて、お客さんが6人入ると座る所がない 小さなお店です。 お酒が飲めない私には、私専用の「湯のみ」と「茶碗」を用意してくれてます。 変わらない おばちゃんの特性のたれと、おばちゃんの笑顔で時間の経つのを忘れてしまいます。[m:241] 帰り際に袋一杯に入った「みかん」を、「お客さんから貰ったから半分持っていきな」とお土産にもらいました。 私の隠れ家的なお店です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.14 23:25:01
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