カテゴリ:日常
今日(6日)のお昼、昼食を食べていたら千葉に住む女友達から、「明日彼の誕生日で、プレゼントを買うのに付き合って」と電話があった。
2時に待ち合わせをして、まず最初に行ったのは「二木の菓子」 なぬ?お菓子? ここでは、単に彼女が駄菓子を買いたかっただけ・・。 「チロルチョコ」や「ポン菓子」「酢イカ」等を、「懐かしい・・」「これ美味しいんだよ」等と言いながら、童心に返って大量に買い込んだ。 でも「ウイスキーボンボン」が無かったので、残念がっていました。 で、結局私が持つ事になった・・。 彼のプレゼントは、彼が「黒いハーフコートが欲しい」と言った事があるようで、ハーフコートを探す事になった。 向かった先は、隣町にあるイオンへ。 駅前から店舗まで、無料送迎バスに乗って13分の道のり。 広い店内をテナント等も探したけど、サイズの合う「ハーフコート」が、見つからない。 次に向かった先は、電車を乗り継いでジャスコへ ココでは「ハーフコート」が置いてなかった。 時計を見ると20時30分。 店内のファミレスで、食事をして帰る事になりました。 プレゼントは明日、別の所で探すそうです。 私は、荷物持ちに借り出されて、食事代まで出す羽目に・・。 疲れました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.07 00:54:02
|