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カテゴリ:読書
若手から「先輩」ではなく「上司」と見られるようになって早数年。今ごろになってこんな作品を読んでみた。
「上司」と言うよりも「サラリーマン」の教科書のようだった。 部下を持つヒトよりも、むしろ「会社に入ったばかり」から「4、5年目」までのヒトに為になるメッセージがたくさん詰まっていると思う。 朝の通勤電車の中で読むとやる気が湧いてくるのではないだろうか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.16 22:53:53
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