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カテゴリ:読書
「『必ず二回読みたくなる』と絶賛された傑作ミステリー」という宣伝文句が気になって、読んでみたのがコレ↓
しっかり2回読みました 後半は読んでてずっと違和感を覚えてたんだけど、「そーくるか!!!」って感じ。正に「やられた」。 「バブル期の青春」が描かれてて、ミステリーとしてじゃなく恋愛モノとしても楽しめた。 乾氏の作品を読むのはこれが初めて。他の作品も読んでみよ~っと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.28 23:42:47
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