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カテゴリ:読書
久しぶりに小説以外の本を読んだ。コレ↓
奥田氏が、電車や飛行機で行けるところへわざわざ船で行き、港町でウマイものを「わしわし」と食べ、地元のスナックで婦女子との会話を楽しむというエッセイ。 面白かった 何をしても中途半端なオレは、奥田氏の「私のモラトリアムは年季が入っているのだ」という主張にエラク共感を覚えてしまった。奥田センセエ~、これからもついていきます。 読んでたら、無性に旅に出てウマイものを食べたくなった。 この夏はまとまった休みを取れそうもないのでちょっと無理かなぁ~。近場でもいいから旨い寿司でも食いにいくか!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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