カテゴリ:ひとり言
毎年、子ども達の学校で、伝承教室というのが、開かれます。 老人クラブに協力してもらって、近くのおじいちゃん、おばあちゃんに、昔から伝わる遊びを教えていただく会です。 低学年は、毎年、どんぐりゴマと缶カッポン、お手玉と決まっています。 そのコマ用のどんぐりを拾いにいきました。 なるべく大きいのがいいということだったのですが、家の近くには、小さなどんぐりしかないので、風のウワサで、大きなどんぐりがあると聞いた(笑)設楽が原歴史資料館に行ってみました。 そしたら、おもしろいほどあるじゃありませんか! 親子で、夢中で拾いまくりました(笑)。 大きいのだけじゃなく、ちいさいのも、細長いのも、いろいろあって、楽しかったです。 三男は、クヌギのどんぐりを、アフロどんぐりと呼んでいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月06日 16時01分04秒
|
|