カテゴリ:里山の四季
先日の「交通安全の水」のように、量が出れば(交通安全の水は沢の水ですが) 汲んで帰る人も居るのでしょうが、たいていは、 じわ~っと、しみ出ている程度。 それが、このところの寒さで、大きなつららになっています。 そうでなくても、標高の高い、日中の気温の低い山間部、 しかも、陽の当たらない所となれば、 日々、成長することになります。 手の届かない高さでしたが、 水が見えないところに、こんなに大きなつららができるのは ちょっと、感動ですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月19日 00時31分03秒
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