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カテゴリ:3年1分野
だるま落としは「静止している物体は静止し続ける」 事が分かりますが、逆だるま落としは「動いている物体は動き続ける」がわかります。方法は力学台車の上に箱を置き、その上にだるま落としを2段だけ置いて、台車が動いている間に下の木を弾き飛ばすと上のだるまは動いている台車上に降りてくる、という原理です。 インターネットで調べました。 次に実験室に行った時にやってみます。 うまく行く方法をレポートします。
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Last updated
2007.04.29 21:21:44
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