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カテゴリ:3年1分野
カイロの発熱反応 鉄粉、活性炭を 1g 10g と 前もって計りとって、生徒に渡します。 食塩水2ccは駒込ピペットで計りとって 蒸発皿の上で混ぜます。 気温22度の時、最高温度は80度に達しました。 そのままカイロにしたらやけどしてしまいますね。 アンモニアの発生する吸熱反応 塩化アンモニウム、水酸化バリウムをやはり前もって計り取り、 試験管内で水を入れて混ぜます。 その時の温度は、4度か5度くらいでしたか。 アンモニアが発散しないように、ティッシュで試験管を軽くふたをしました。 1班分の準備です。
この実験には酸化鉄と炭の廃物が出ます。 危険物回収日に出します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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