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カテゴリ:1年1分野
1クラスだけパルミチン酸の融点実験が終わっていないので、 パルミチン酸の入った試験管を調べますと、 2本 内側の試験管が割れて、外側の試験管の中に パルミチン酸が流れ出ていました。
そこで、さらさら粉状のパルミチン酸3,5グラムを測り取り、 2本の試験管に入れ、ビーカーのお湯で溶かしました。 溶けたところで、温度計を差すのですが、 温度計を見ると温度がまちまちでした。 室温ですが、8度から11度くらいの差があります。 誤差は少なくとも3度はあると言うことになりますね。 融点の温度が班によってまちまちになるのは、仕方がありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.10 22:41:17
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