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カテゴリ:春の花
タネツケバナ(種漬花) アブラナ科 校舎の裏の、苔などが生えているようなところに、 この小さな草がありました。 小さくても葉の形がとても特徴的でした。 運良く花が咲いている株もありました。 タネツケバナ(種浸花)という名前は田植えの準備として、イネもみを水田の水につける頃に花が咲くのでつけられた。水田とか湿地に多い、と言う事で、校舎の裏側の苔が多いところにぽちぽち小さな姿で存在していました。 高さ10cmくらいです。 葉の形に個性があり、アブラナ科で花弁4枚です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.13 23:18:58
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