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のらちゃんの幸せ Stray cat happiness

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2008.08.14
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カテゴリ:メダカ

最初に産まれた楊貴妃の子は、産まれて3週間余り。この水槽には産まれて1週間くらいまでの子も一緒に入っています。 かなり大きさの差があり、小さいのは大きいのに突っつかれています。 たまに逆のケース(小さいのが大きいのを突っついている)もあります。

大きいものでも体長1cm、小さいのは5mmくらいですが、ホコリのように小さい。

稚魚の大きさ

 

現在これらの楊貴妃の子は、ヒメダカの子との差はありません。

真っ赤な子が産まれると思っていました。

卵の時は、やや小さい感じがしました。 

それに、かなり卵の中で稚魚が成長しても、かび易く、孵化率がかなり低い感じはしました。 ですから、卵のときの水質には かなり 神経質に水替えをしています。

ひとつ気が付いた違いは尾ひれの形です。

 

尾ひれ

 

 

これではよく分からないので、拡大し、暗いところが良く見えるように、

画像を加工してみました。

 

尾ひれ拡大

 

薄く扇型に見えていますが、この開きが、ヒメダカより大きく開いています。

かなり個体差がありそうですが。

ヒメダカの尾ひれ。

ヒメダカのひれ

 

ともあれ、楊貴妃の子は楊貴妃なのか?

成長が楽しみです。

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Last updated  2008.08.14 16:48:19
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