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カテゴリ:放送大学
科学知に対する市民からの支援 科学への公的援助 象牙の塔はどうやって作られたか? 市民の力で基礎科学を支える、その例 名古屋大学 星の会 4m 天体望遠鏡を南米チリに持っていき、星の観測をする。文科省の予算が付かず、寄付を募り、実現する。 市民が基礎科学を身近に感じることが必要です。 メディアバイアスが市民感覚に影響を与える。
科学研究の歴史は、ベルリン大学が世界初の公的資金で研究を援助したのが最初。 皆、ベルリンへ行ったが、今その役割はアメリカが負っている。 学問の自由があり、日本でも政府がお金を出すが、研究内容については一切支持する事は出来ない事となっている。 等々。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.13 19:03:02
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