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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【9月25日・その2】 2012年10月から12月、毎週木曜日にテレビ朝日系列で放送された木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の第2話を見ました~!! 木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」 OPE.2 「死なせません。私、失敗しないので」 ストーリーはこちら。。。 政治家の紹介で有名出版社の社長・二階堂(半海一晃)が入院してくる。芸能界や政界に顔が利き社会的影響力の強い二階堂の入院を新院長に就任したばかりの毒島(伊東四朗)や事務長の金子(室井滋)らはVIP待遇で迎えるが順番も守らず傍若無人な二階堂の態度にフリー外科医の未知子(米倉涼子)は不満を隠せない。 すい臓ガンを患っている二階堂は最優先すべき特別患者として予定を繰り上げての手術が予定される。毒島から直々に二階堂の執刀を命じられた外科部長の鳥井(段田安則)は手術と化学療法との併用で完治を目指すという。だが、患部が残ってしまう可能性のある術式に未知子は猛反対。自分なら患部を残さず切除できると主張し執刀を代わるよう迫るが即座に却下されてしまう。代わりに鳥井が受け持つはずだった別のすい臓ガン患者・安田(新井康弘)の手術を担当するよう毒島から提案されて・・。 数日後、二つの手術が同時に始まった。未知子は猛スピードでオペを進行。助手の森本(田中圭)はついていくのが精一杯だ。一方の鳥井は開腹直後にその手を止めていた。二階堂のガンは予想以上に広がり、鳥井の手には負えない状態だったのだ。鳥井はそのまま閉腹する判断を下すが毒島はそれを許さず手術室は騒然となる。その様子を見た毒島が連絡を入れた相手とは・・!? 新院長に就任した毒島は大門未知子をフリーの外科医として雇入れ、その条件である医師免許がいる仕事しかしないと言う契約をかわしました。 そんなこと言ったら、大学病院じゃあいところで働けばいいのにと思ってしまうんですがいけないんでしょうかね? 毒島はVIP待遇の入院患者の手術が既に手の施しようがないからと、何もしないで縫合しようとした医師・鳥井に代わって未知子を指名しました。 そのつもりで自分がやっていた手術を猛スピードで終わらせるとか、ホント神の手としか言いようがないですね。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『米倉涼子』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年09月26日 01時38分06秒
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