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テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー(54)
カテゴリ:~特撮関連~
【8月24日・その4】 2014年2月16日から2015年2月15日まで毎週日曜朝7時30分からテレビ朝日系列で放送された「烈車戦隊トッキュウジャー」の第2話を見ました。 「烈車戦隊トッキュウジャー」 ストーリーはこちら。。。 ライトたちがトッキュウジャーに選ばれた理由は「お前たちは死んでるも同然」というチケット。その言葉の意味は分からないものの、ライトたちはあまり気にしていない様子。ただ一人、ヒカリをのぞいては。そんな中、烈車がシャドーラインに入ってしまう。次の駅はシャドーラインに乗っ取られ、駅名も“決闘ヶ原”に変わっていた。 ライトたちが駅の外に出てみるとそこはシャドー怪人・サーベルシャドーにより、合図があれば決闘をしなければならない街になってしまっていた。そして街の人々からは黒い霧のようなものが。シャドーは人間の心から闇を生みだし、街を染めようとしているのだ。サーベルシャドーは決闘しなかったライトたちに攻撃を開始する。 ライトたちはトッキュウジャーに変身し応戦。戦いの中、決闘しなかった少年ヨウタを見つけたサーベルシャドーはヨウタに襲い掛かる。その攻撃を阻止したトッキュウ1号は次に会った時は必ずサーベルシャドーとの決闘を受けて立つと約束し、サーベルシャドーを退散させる。変身解除したライトたちはヨウタから話を聞くことに。 この街の状況、そして自分たちの現状からヒカリは危機感をつのらせる。過去も未来もなく、ただ烈車で漂っているだけ。それこそ死んだも同然なのではないか? そんなヒカリの心配をライトのポジティブなイマジネーションが打ち砕く。そしてトッキュウジャーはサーベルシャドーに勝つというイマジネーションによりヨウタは元気を取り戻す。 トッキュウジャーはサーベルシャドーたちに応戦。トッキュウ1号はサーベルシャドーと烈車で決闘を。烈車を操縦するのはトッキュウ4号。2人の連携プレーでサーベルシャドーを一刀両断。巨大化したサーベルシャドーにはトッキュウオーで応戦し撃破する。突っ走るライトと適度なブレーキ役になるヒカリは子どものころからいいコンビなのだった。 最近の戦隊ヒーローの悪役ってやっつけられても、生き返って巨大化するんですね~。 その理屈が未だに理解できないんですけど・・。 少し前までは巨大化する意味がちゃんとあったと思うんだけど、いつから5人のヒーローにやっつけられて後に、巨大化しいて復活。 そして、ヒーローが巨大ロボットで応戦って図式になったんでしょうか?? ちゃんとした意味っていうか、巨大化する理由を作って欲しいんですけど・・。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『戦隊ヒーロー』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月24日 02時01分08秒
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