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テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー(54)
カテゴリ:~特撮関連~
【9月14日・その3】 2014年2月16日から2015年2月15日まで毎週日曜朝7時30分からテレビ朝日系列で放送された「烈車戦隊トッキュウジャー」の第6話を見ました。 「烈車戦隊トッキュウジャー」 ストーリーはこちら。。。 ライトが目撃したという行方不明になっているサポート烈車を探すことに。ところが、ライトの記憶はあやふやでなかなか見つからない。ヒカリの機転のおかげで迷わずにすんだものの、本当に見つけることはできるのか?そんな中、トッキュウジャーのリーダーについての話に。話の流れでリーダーに推されたトカッチはうれしさのあまり張り切って空回り。 一方、ライトは後を追ってくる者がいることに気付き様子をうかがっていた。ライトに見破られたことにより、シャドーラインの幹部・シュバルツ将軍が姿を現す。盗聴器により情報を得たシュバルツ将軍はサポート烈車を狙っているのだ。トッキュウジャーが応戦するがシュバルツ将軍の圧倒的な強さを前になすすべもなく倒されてしまう。 トッキュウジャーをねじ伏せたシュバルツ将軍はライトにサポート烈車の元に案内しろと強要。リーダーとして張り切るトカッチはライトを助けようと無茶をしてシュバルツ将軍に捕えられてしまう。トカッチを人質にとられ、ライトはシュバルツ将軍をサポート烈車の元に案内することになるが実は本当に場所を覚えていなかった。 竹林に差し掛かったところでサポート烈車があった場所を思い出したライトは何とかごまかそうとするがシュバルツ将軍にバレてしまう。ライトの危機をトカッチのサポートが救い窮地を脱出。そこに探していたタンクレッシャーが飛び出してくる。ヒカリがライトの行動から予測して先回りしていたのだ。ライトとトカッチは変身し、クローズたちを一掃する。 一方、タンクレッシャーはシュバルツ将軍の専用クライナーに追跡されていた。専用クライナーはこれまでのクライナーとはパワーが違う。そこでタンクレッシャーからエネルギーを補給し烈車をパワーアップ。さらにクライナーロボにはトッキュウオータンクで応戦し撃破する。トカッチはトッキュウジャーは全員がリーダーということで納得したのだった。 サポート烈車を偶然見かけたと言うライトの言葉を頼りに探しに出る皆。 そこでトッキュウジャーのリーダーの話になり、その適任がトカッチで決まりほくそ笑む姿が何とも・・。 しかし、レインボーラインの烈車なのにサポート烈車はどうして行方不明になってしまったんでしょうか? と言うことは、その行方不明になっているサポート烈車があと何台あるかわからないのかな?? 今回はシャドーもそれを探していて、何とか一足先にレインボーラインが見つけたから良かったものの、今後はそうとは限らないと思うし~。 今後、サポート烈車が増えたらサポート烈車だけでロボになったりするのかな?? 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『戦隊ヒーロー』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月14日 23時10分45秒
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