|
テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー(54)
カテゴリ:~特撮関連~
【9月14日・その6】 2014年2月16日から2015年2月15日まで毎週日曜朝7時30分からテレビ朝日系列で放送された「烈車戦隊トッキュウジャー」の第8話を見ました。 「烈車戦隊トッキュウジャー」 ストーリーはこちら。。。 次の駅で行方不明になっているサポート烈車“ディーゼルレッシャー”の信号をキャッチ。かなりパワーのある烈車だがレインボーラインから長く離れていたためかなり弱っているようで見つけても動くかどうか分からない。しかしトッキュウジャーが乗り込めば、中でも特にイマジネーションの強いライトならディーゼルのパワーが戻る可能性がある。 ライトたちはディーゼルの情報を集めるため子どもたちに聞き込みを開始。しかし、なかなか情報は得られない。そんな中、バクダンシャドーが出現しゲームをしようと誘ってくる。トッキュウ1号の攻撃によりバクダンシャドーはあっけなく爆発し黒い煙に。巨大化に備えトッキュウジャーは烈車を呼ぶがバクダンシャドーは巨大化しない。 烈車に黒い煙が飛び込んできたため車内点検をすることに。何事もなく一安心したところで異常事態が発生。黒い煙はバクダンシャドーの分身で烈車に潜り込みブレーキを破壊したのだ。さらにミニバクダンとなったバクダンシャドーはトカッチの首元に分身の爆弾を取り付ける。助ける方法はミニバクダンを捕まえてスイッチを押すしかない。 一方、子どもたちからディーゼル情報を得たライトは博物館へ。ディーゼルを見つけるが廃車同然に汚れていた。ライトはディーゼルに乗り込み車内を磨いてみるが全く反応がない。それでもライトはディーゼルに話しかける。その頃、ヒカリたちはミニバクダンを捕まえトカッチの爆弾を外すことに成功。ミニバクダンと爆弾を車外に放り投げ爆発を回避する。 仲間のピンチを知ったライトはディーゼルが走り出す姿をイメージ。するとディーゼルが動き出し、暴走する烈車を停止させる。そこに巨大化したバクダンシャドーが出現。トッキュウジャーはディーゼルが連結した烈車でバクダンシャドーを取り囲み爆破。サポート烈車の中で最も古い“ディーゼルレッシャー”が新たな仲間となったのだった。 今回は意外な展開の連続で面白かったですね~。 ディーゼルがかなり古い烈車として登場し、本当にディーゼルの姿をしているから鉄ヲタもかなり嬉しい展開だったんじゃないんでしょうか? そして、ライトのイマジネーションで復活して大活躍するとか、鉄ヲタ万歳です。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『戦隊ヒーロー』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月14日 23時45分44秒
コメント(0) | コメントを書く
[~特撮関連~] カテゴリの最新記事
|