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テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー(54)
カテゴリ:~特撮関連~
【3月27日・その3】 2014年2月16日から2015年2月15日まで毎週日曜朝7時30分からテレビ朝日系列で放送された「烈車戦隊トッキュウジャー」の第12話を見ました。 「烈車戦隊トッキュウジャー」 ストーリーはこちら。。。 トカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラには烈車が見えなくなってしまった。駅がシャドーに乗っ取られイマジネーションが極端に少なくなってしまったため、烈車はすぐに発車しなければならない。ライトは烈車に乗らず街に残って姿を消したトカッチたちを探すことに。しかし、トカッチたちにはパスでの通信もつながらない。 途方に暮れるライトの前に闇の皇帝ゼットの護衛・ランプシャドーが現れる。ランプシャドーは闇にありながら輝きに興味を持つゼットの指令により、ある実験をしているのだという。4人はランプシャドーの催眠術により、トカッチは会社員、ミオは女性警察官、ヒカリは研究者、カグラはアイドルとして全く違う生活を送っていた。 ライトはトカッチたちにパスを見せるが4人はパスも烈車もトッキュウジャーであることも忘れてしまっている。4人が覚えているのは昔ライトがみんなに配った秘密基地のパスだけだった。そんな中、ライトの前にゼットとランプシャドーが現れる。ゼットは仲間を失ったライトのキラキラがどこまでもつかを実験しているというのだ。 窮地に追い込まれたライトはなぜ4人が秘密基地のパスのことだけは覚えていたのかを考える。秘密基地のパスには掟が書かれていた。その最後の掟は絶対5人で助け合うこと。それを思い出したライトは4人は必ずやって来ると確信。そこにトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラが現れる。4人は忘れてなどいなかったのだ。 5人そろったトッキュウジャーは乗り換えによる攻撃でランプシャドーを撃破。巨大化したランプシャドーには8台の超烈車合体による超トッキュウオーで応戦。圧倒的なパワーでランプシャドーを撃破する。5人は秘密基地のパスで繋がっていた。またひとつ記憶が明らかになったことでなぜ5人で一緒に烈車に乗ったのかが分かったのだった。 トッキュウジャーであることを忘れてしまった4人達。 イマジネーションが大いに関係しているんですけど、その裏ではシャドーたちの企みが・・。 それにしても、闇の皇帝は何がしたんでしょうか?? 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『戦隊ヒーロー』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月27日 14時40分17秒
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