木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第5話・・
【10月5日・その1】2012年10月から12月まで、毎週木曜日にテレビ朝日系列で放送された木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の第5話を見ました~!!木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」OPE.5 「あなたの手術、失敗したんじゃないですか?」ストーリーはこちら。。。 いつも通り定時に医局を出た未知子(米倉涼子)は病院内の廊下で一人の少女・五木田早紀(二宮星)に「お金いっぱいもらって手術してる人でしょ?」と呼び止められる。早紀は激しい足の痛みを訴え、未知子に手術を懇願。担当が違う上に子どもが得意ではない未知子だったが泣き叫ぶ早紀を放ってはおけず、通りかかった森本(田中圭)と共に小児外科の主治医・岸田卓也(福士誠治)のところに送り届ける。 イケメンで説明も丁寧な岸田は、患者である子どもの母親たちからプレゼント攻めに合うほどの人気者だった。しかも小児外科を牛耳る相馬教授(石丸謙二郎)に目をかけられており、若くして准教授になったスター医師でもある一方、実は麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の別れた元夫で当の博美は「医者を顔で選ぶ母親たちは頭が空っぽ。」と手厳しい。 翌朝、再び未知子の前に現れた早紀は今度はおなかが痛いと訴える。早紀の痛みが日々移動していることに着目した未知子は彼女が三カ月前に相馬教授による緊急オペを受けていたことを知る。一方、小児科では早紀の痛みは「母親からの愛情不足によるストレスが原因。」との診断を下していた。実際、早紀の痛みは日ごとに部位が変化し痛みを訴える場所をレントゲンで撮っても異常はないという。果たして彼女は仮病なのか? 未知子が下した驚きの診断とは・・!?今回は未知子の前に小児科の患者が痛みを訴えて手術をして欲しいと言ってきました。様子を見ていた未知子はその少女の痛みが日ごとに変化していることを不思議に思い調べました。そして再手術をすることになり、実際に手術をすると前回の手術中にミスがあることが判明。さすがにこんなことが公になったらまずいでしょってことで有耶無耶にされましたが、未知子が発見しなければもっと酷いことになっていたと思うんですがね。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『米倉涼子』関連 通販一覧