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これはあくまでも、
私・ひらのっち☆が思う レイキに対しての考え方です。 レイキに対する捉え方というのは 多分ヒーラー、ティーチャーによって さまざまだと思います。 コレが正しいとか間違っているとかではなくて あくまでも、そう「捉えている」ということですし 私がレイキを習得したときに 私のティーチャーから教わったことではありませんので 「あくまでも、やってみて思うこと」というふうに 見てもらえたらな と思います。 前置きが長くなりましたが。 何年も前のこと。 私と別のところでレイキを習得されたある方々と話す機会がありましたが そのとき、 「レイキはサードまでとらないといけない」とおっしゃっていたのが とても心に残り(ひっかかり?)ました。 なぜひっかかったかというと、 私自身はまったくそういうことは教わらなかったからということと ずっと昔は 長い期間を設けて 次のステップにすすむのが当然とされていたからです。 その「サードまでとらないといけない」という考え方でいくと、 次のステップにすすむのが長くなればなるほど その人は、「欠落した期間が長くなる」 という、「~していない」状態が続き その合間の期間のその人はよくない状態である ということを意味してしまうことになる と思ったのでした。 でも「そんな考え方もあるのね」と 受け入れはしないけど拒否もせず、 ただ「いろんなかんがえかたがあるものなんだ」ということを知るひとつのきっかけになりました。 今思えば 「サードまでとらなくてはならない」という「ねばならない」とまでは行かないにしても その考え方も一理あるのかも と思います。 なぜなら。 もともとのレイキの目的が、そこにあるからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.27 08:12:03
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