なるようになるさっ♪

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• 「そう言えば。。。」

  昨日の今頃、「ガス屋のあんちゃん」が点検にきた。今、あちらこちらで「ガスの事故」が発生してるからと言うことで無料点検に来たのだ。家にあがってもらい点検の様子をみてるとその「あんちゃん」が私に「ひとつ聞いてもいいっすか？」と言った。私は「どうぞ＾＾」と返した。するとその「あんちゃん」は、「女の人って知らない土地に嫁にくると寂しいもんすかねぇ？」と聞いてきた。私は「はっ？」と言ってしまった。意味が分からなかったのだ。そして、「あんちゃん」に「どゆこと？」っと聞き返した。「あんちゃん」が言うには．．．お嫁さんがここから離れたとこの人らしく、まだ結婚して１年未満。子供もいないらしくて普段、１人で家にいるそうです。誰も知り合いもなく「あんちゃん」に「寂しい寂しい」と嘆くのだそうです。私は１９年前の自分を思い出しました。そう言えば．．．私もそうだったと。１８の終わりに旦那の実家のすぐそばのアパートで暮らし始めたときの事を。誰も知ってる人がいなくって、旦那が仕事に出てしまった後の妙な孤独感。。。お腹に娘がいたから、いくら若くても飛んで遊んでるわけにもいかず、ひとり寂しく旦那の帰りを待ってたときの事。夜、旦那が帰ってくると泣きながら「寂しさ」を訴えた事。つわりがひどく段々、落ちていく私を見るに見かねた旦那が、私を毎日、現場に連れて行ってくれた事。「どれも懐かしいなぁ。」それが今は、旦那より地元のことを詳しくなってる私。強く、たくましくなったもんだな．．．笑。そうだよなぁ。あれから１９年も経つんだもんなぁ。私は、「あんちゃん」にこう言いました。「確かに今は寂しいだろうね。でも、そのうち子供ができて子育てに追われるようになるとあなたのことは二の次、いや、三の次くらいになるから、覚悟しときなさいね。女は強いから大丈夫よっ。」と。。。「あんちゃん」苦笑い。でも本当、そうなんだよね。女は子供ができたとたん、強く、たくましくなりますよね？？そぉだよね？「Ｓａｉちゃん」♪「ＲＨ－ＡＢさん」♪「あかりさん」♪ねっ！＾＾。

  2007年03月07日

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• 「時々．．．」

  時々、全てが嫌になる。時々、全てを壊したくなる。何の意味もなくここにいることが嫌になる。私の存在など誰も気にもしていなくてここにいる意味が分からなくなる。私は何がしたいのだろう。私はどこに行きたいのだろう。私は何を求めているのだろう。何も分からない．．．もし、たったひとつだけ願いが叶うならもしもたったひとつだけ願いが叶うなら「自由に羽ばたける翼」がほしい。大空を自由に羽ばたける翼がほしい。他には何もいらない．．．

  2007年03月07日

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• 「眠たくない。」

  今日も、眠くない・・・困ったな・・・でも寝なきゃ・・・明日も早起きしなくちゃだしな・・・あぁ。どうやったら、眠くなるんだろぉ・・・どうやったら、何も考えずに眠れるんだろぉ・・・今日の夜空は星が綺麗。たくさん☆が光ってる。いくつあるんだろぉ。数えてたら眠れるかな・・・あ。「オリオン座」が見える・・・綺麗だなぁ。ほんと、☆って綺麗・・・あの人もみてるかなぁ・・・みてるといいなぁ・・・

  2007年03月06日

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• 「散歩道。」

  今日は、ほんとにすごい風ですね。でも、この「風」にもめげず散歩に行ってきました。＾＾ここは、私がいつも歩く「散歩道」です。とってものどかな風景が広がるとこでしょ？？この堤防沿いに家があるんですが見ての通り「風」をよけるものがなさすぎて洗濯物が飛んでしまって大変です。でも、暮らすには最高のとこかもしれません♪景色も人ものんびりで癒されます＾＾。

  2007年03月06日

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• 「カマイタチ」

  今日の朝の出来事。みんなを送り出す頃にふっと右手の肘の内側が「痛い」ことに気づいた。スウェットをまくり見てみると長さ１５センチくらいの「引っかき傷」があった。「あれ？何で？いつ傷ができた？」ととっても不思議だった。するとそれを聞いていた娘が「お母さん、私もね．．．」と言いながら娘がズボンをまくり見せてくれた足の膝の辺りに８センチくらいの「引っかき傷」。ふたりとも隠れているはずの場所に「引っかき傷」ができているのです。うっすらとではなく、しっかりとした「傷」。普通こんな傷ができれば、その時痛みを感じるはずなのに、私も娘もその記憶がない。とっても「不可解」。今も、私の傷は、赤く一本の線を描いてるようにしっかり見えます。我が家には、きっと「カマイタチ」がいるのでしょうかぁ？こいつの仕業としか思えませんが．．．あぁ。それにしても「傷」がヒリヒリして痛いなぁ。。。どぉですか？みなさんのお家にも「カマイタチ」いますかぁ？

  2007年03月05日

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• 「３月」なんだよね。

  今日ってもぉ、３月５日なんだよね。３月に入ってから５日も経つんだぁ。早いもんだなぁ。少し前まで、３月に入ることをすごく心待ちにしてたのにな．．．今は何の意味もなくなっちゃったぁ。あ～ぁ。私、バカみたいじゃん。ほんとにバカみたいじゃん。情けないよ。こんな自分が。嫌だよ。こんな自分が。ほんとに．．．嫌なんだよ。自分のバカさ加減に涙が出ちゃうじゃん。それでも「もしかしたら．．．」って思っちゃう自分に笑っちゃうよぉ。おかしくておかしくて涙が出るよ。助けてよ。助けてよ。こんな風にしたあなたが助けてよ。他の誰でもないあなたが助けてよ。聞いてる？ちゃんと聞いてよ。苦しいんだから．．．苦しくて切なくて息もできないんだから。私、怒ってるんだから。泣きながら怒ってるんだから。それでも待ってるんだから．．．。早く、助けてよぉ。

  2007年03月05日

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• 「ヘロヘロ～。」

  今日はとってもお天気が良くって暖かと言うか、暑いくらいの日だったので朝から、お洗濯、お布団干し、お掃除して頑張っちゃいました。＾＾一段落ついたところで、弟夫婦から電話で「遊びにくる」という連絡が入りました。いっぺんに頑張っちゃったせいか昼ごろには、「ヘロヘロ」になっていて昼ごはんも食べられないくらい疲れちゃっていたのですが、弟家族が遊びにくるというので横になることもできない状態。そして、弟夫婦の子供たちとうちのチビと一緒に「つくし」をとりに行くことになり歩いてお散歩に行きました。。。袋一杯に「つくし」をとり今度は、はかまを取る作業開始。これがまた、たくさん採りすぎて取っても取っても終わらない。。。延々と作業をして、やっと煮れるようになった頃にはすでに５時過ぎ。慌てて、お買い物に行き、本日は８人分の食事の用意。もぉ、ここまでくると「やけのやんぱち」疲れきってる私。。。「ええぇぃっ！今日は手抜きでホットプレートで勝手に焼きそば焼かせよう。」と思い材料を買い帰宅。．．．しかし、結局、私が全て作ることに。。。分かってはいましたが．．．ね。そして、みんなに食べさせ、お片づけも全部して、終了～。そして弟夫婦たちは先ほどお帰りになりました～。あぁぁぁぁぁぁぁぁ。疲れた～。ど疲れた～。死にそぉぉぉぉ。もぉやだぁぁぁぁぁ。私の日曜日返せ～。と叫ぶ元気もないくらい私は今、｢ヘロヘロ～。」です。うぅ。なんだか．．．気持ち悪い．．．頭も．．．痛い．．．だめ．．．だぁ．．．．．．．死．．．ぬぅ．．．助けて．．く．．れ．．．．

  2007年03月04日

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• 「月」

  月が泣いてる。淋しそうに泣いてる。心が泣いてる。淋しいと泣いてる。あの日から私の目に映る月は泣いてる。あの日から私の心も泣いてる。月夜の中に姿を探す。泣いてるあなたを探す。でも見つからない。見つけられない。月夜の中を彷徨うあなたを私は探す。大丈夫。必ず見つけてあげるからもう少しだけ待ってて。そして見つけたら抱きしめてあげる。泣いてるあなたを抱きしめてあげる。月夜の下で．．．

  2007年03月03日

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• 「土曜日の定番」

  毎週、土曜日は「マックの日」となっている我が家。本日、娘は休日出勤のため、不在ですが下の小僧が「マックの日」をしっかり覚えていた。先ほど、「雛様」を出している途中、息「お母さん、今日はマックいかないの？」母「今日、お姉ちゃんお仕事だもん、明日行こうか？」息「えぇぇぇぇ！行こうよぉ。お腹すいたもん。」母「そっか....じゃ、行こうか＾＾」息「うん。やったぁ♪」てなわけで、車で１０分ほどのところにあるマックにいってきました。このマック、何年か前まで日本で一番大きいマックと言われていたそうです。大きいと言っても店舗ではなく駐車場が広いだけなのだと思うのですが...２３号線沿いの海っぺたにあるので、これからの季節は家族連れやカップルがズラ～と並んでお外で食べる風景も定番なのです。しかしですね、このマック、少々、問題が多い。問題と言っても、私的になんですけどね。３回に１回は「忘れ物」があるのです。ストローがなかってみたり、ナゲットのソースがなかってみたりとにかく「忘れ物」が多いんです。前に何かがなくって電話したら、自宅まで届けてくれた事もありました。さすがにそれもお気の毒なので、最近ではその場で袋の中身をチェックしてます。＾＾そして、今日、久々の「忘れ物」があったのです！お姉さんが自信満々で「商品の方、こちらに全部入っております♪」なんて言うし、土曜日とあって後続車がいるから、のんきに確認もできないまま、素直に信じて受け取って帰ってきたら...ないんです...私の好きな「プチパンケーキ」が...ショック↓ショック↓大ショック！(T-T)たかが、「プチパンケーキ」だと思われるかもしれませんが私にとっては、されど「プチパンケーキ」なのです。もぉ、立ち直れない....。だってプチパンケーキが好きなんだもん。ぐすん。かと言ってそれだけもらいに行くのも嫌だし、来てもらうのもお気の毒だし...。だから今日はおとなしく諦めます。うぅぅぅぅぅぅぅ。。。。みなさん、もしこちらのマックに寄ることがあったら「要チェック」です。そうしないと私のような悲しいめにあいますよぉぉぉぉ。[あぁ。どう考えても悲しい...」ですぅ。

  2007年03月03日

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• 「そおゆぅ考えかたもあり。だな...うん。」

  今日は、「ひな祭り」ですね。。。玄関の花瓶には、桃の花と菜の花をしっかりいけてあるのですが....。なんと今年は、肝心の「お雛様」が出していない！少し前に出そうと思っていた時にあの事故があり、精神的にやられてしまった私。そのまま、何にもやる気がせず、ずるずると今日になってしまいました。娘が昨日、「ねぇ、お母さん、お雛様って３月３日過ぎても出しておくとお嫁に行き遅れるの？」と言いました。内心、「ギクッ」とする私。そして娘が続けて、「あ。分かったぞっ！お母さん私にお嫁に行ってほしくないから出さないんだなっ」っと。。。私は、「ん？こいつ嫌味で言ってるのか？出せってことなのか？」と思いながら、「そうそう♪良く分かったね。あはは。」と言ったら「笑ってんじゃねぇよ！ちゃんと出せよ」って怒られてしまった↓「あぁ。そおゅう考え方もあり。だな。」なんて思っていた私が甘かった...。今から、今日だけのために出します。はぃ。あぁ。面倒だな..でも出します。はいぃ。こうなりゃ、今から出して、今年いっぱい出しといてやろっかな♪さっ。お雛様、ちゃっちゃと出して、今日の「ちらし寿司」の材料と「はまぐり」買ってこなくっちゃ♪「今日は楽しいひな祭り～♪」だもんね＾＾。あぁぁぁぁぁぁぁぁ。でも、面倒くちゃいな...

  2007年03月03日

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• 「良き相談相手」

  私には、２０歳前で産んだ１８歳の娘と１２歳離れて生まれてきた６歳の息子がいます。娘とは、「一卵性親子」と言われるくらい容姿も性格も似ています。喧嘩もするけど、いつもどこでも一緒。娘が学生の時には、「登校拒否」から、いろんな事に散々悩まされました。何度も何度も「この子を殺して自分も死のう」と考えたこともありました。でも、今は時間も経ち、娘も大人になってきました。逆に「この子がいたから私は生きてこられたんだ」と思うようになりました。子供の力ってすごく大きいものですね。今、私は、娘にいろんな話しや悩み事を誰よりも一番に話します。娘は私の「一番の相談相手」であり、「友達」でもあり、「一番の良き理解者」でもあるからです。娘には「嘘」をつけません。つかせてもらえません。全て、見抜かれてしまいます。ある意味、とても「怖い存在」です。そんな娘が昨日の夜、私に聞きました。「お母さん、好きな人のこと、もう、好きじゃなくなったの？」と。「メールしてないの？駄目になっちゃったの？」と。そうです。娘は全部知っています。でも、娘は私をとがめたりしません。私が今の生活の中で苦しんでいる事を一番知っているからです。「お母さんが心の中で支えになるんなら良いと思うよ」と言ってくれました。嬉しかったです。私は、答えました。「やっぱりそんなに簡単には忘れられないね。時間がかかりそう。」と。娘は「そっか。そうだよね。人の気持ちはそんなに簡単じゃないもんね。でも、きっと時間が解決してくれるから大丈夫。」涙がでました。ただただ、涙がでました。分かってくれてると言う安心感と大人に成長している娘に嬉しくて涙がでたのです。今まで、いろんな事があって、悩まされて泣かされてきたけど、今、素直に言えます。「私の娘として、私の元に生まれてきてくれてありがとう。」と．．．私の元に娘を授けてくれた神様にとても感謝しています。「ありがとう。」と．．．

  2007年03月02日

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• 「お化粧」

  散歩にでようと思っていたところ友達に捕まってしまったぁぁぁぁ。ま。いいんだけどね。さてさて、さっきより気分が落ち着いた私。散歩に出ようと思っていたこともあるんだけど、とりあえず「お化粧」をしました＾＾普段、アイシャドウも口紅も「ブラウン＆ベージュ」系なのですが、今日はちょっと「春」らしくアイシャドウをグリーン系、口紅も「ピンク」系にしてみました。＾＾結構、普段の色と変えるのって勇気いりません？？私は勇気いる派です。いろんな色を買ってはみるんだけど結局、いつもの色にもどっちゃうんだよなぁ。でも！今日は冒険しちゃいました♪さっきから鏡と睨めっこしてます。「ん？変？変じゃないよな？」の繰り返し。だってだって自分の顔じゃないみたいなんだもぉぉぉぉん！（今、もし、娘が隣りにいたら絶対言われる。誰もお母さんのことなんて見てないよぉ。）って。そりゃ分かってますけどね、これでも一応女なんで（汗）気にしますよぉ。人の目。。。くらい。髪の毛もね、前より明るくしてみたんです♪気分も変わるかと....^^でも、今、お悩み中です。背中まで伸びた髪を切ろうかどうか。あぁ。どうしよう。誰か決めて♪夏になったら、アップしちゃえばいいんだけど、この中途半端な時期がね...あぁ。困ったな↓どうしよぉ。。。それからそれから、もうすぐ「サンダル」の季節ですね。私、サンダル好きなんです♪足の爪にネイルアートするんです。小花を書いたり、キラキラつけたり☆友達のもやってあげます。好きなんです。ちまちました作業が。笑。あぁ。こうしてみると楽しみなことや好きなことってたくさんあるな...。良かった♪女性のみなさん！やっぱり女は綺麗でいましょうね＾＾いくら、主婦でも綺麗にしていましょっ！身をかまって常に人の目を気にしていましょっ！そうしましょっ！ねっ？そうしないと旦那がよその女子に目がいくようになっちゃうぞぉぉぉぉぉ。あははっ♪

  2007年03月01日

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• 「あぁぁぁぁ。」

  「あぁぁぁぁぁぁ。」なんか「あぁぁぁぁぁ。」「あぁぁぁぁぁ。」意味もなく「あぁぁぁぁぁ。」なぁんかスッキリしないんだよなぁぁぁぁ。なんでだろぉぉぉぉ？？？このスッキリしない理由はどこだぁ？？？胸に何かがつっかえているような感じ。非常に嫌な感じ。「あぁぁぁぁぁぁ。」だめだ。分からない....。分からないから、余計「あぁぁぁぁぁ。」になっちゃうじゃん！！！とりあえず、コーヒー飲んで、落ち着こう。そして、今日も散歩に行こう。そうしよう。きっとそれがいいぞっ！堤防を歩いて、海まで行こう。きっと気持ちが良いぞっ！あ。「あさり」取れるかな...。やってみよっか♪

  2007年03月01日

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• 「風」

  今日は、「風」が強く肌寒い日となりました。こんな日は、私の心にも「風」が吹きます。「忘れなくてはならないこと」が心の中でざわめき出します。忘れえぬ思いが「風」となって吹き荒れるのです。一体、「風の終点」は、どこにあるのでしょう。時間と共に薄れゆくと思っていた気持ちはその気配さえ感じません。それどころか、時間と共に、大きなものになっていく気さえします。徐々に薄れゆく「記憶」に戸惑いを覚えます。「忘れなくてはならない」と思っているだけで本当は「忘れたくない」のですね。きっと。「忘れたくない事」を「忘れないでいる方法」は知っていても「忘れたくない事」を「忘れる方法」を持ち合わせていない私。あとどのくらいの「時間」が過ぎてあとどのくらいの「風」が吹いたら私の心は「晴れわたる空の下」で太陽の日差しをいっぱい浴びることができるのでしょう。そんなことを思いながら今日も私の心を「風」が吹き抜けていきます...「春風の嵐」のように。

  2007年02月28日

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• 「ちょっと気分を変えて」

  モヤモヤした気分を変えてみる為に私の好きなもの書いてみよっ☆１．「空」←ただ、ひたすら眺めるのが好き。２．「ガーデニング」←お花と会話します。３．「車の運転」←ぼ～と一人で運転してる空間が好き。４．「歌」←聞くことも唄う事も生活の一部と化してる。５．「カフェオレ」←一日に何杯も飲みます。完全に中毒です。６．「猫」←いつか猫屋敷にしたいと考えている。７．「山菜採り」←これはね～、意味もなくどっ楽しいですね。はぃ。８．「海」←これもひたすら眺めるのが好き。波うち際には怖くていけません。９．「ブランコ」←あの心臓が飛び出そうな感覚が好き。１０．「黒い靴下」←なぜか、黒しか履く気になれないんです。１１．「タオル」←手に持ってると安心♪安心♪１２．「本」←本は良いですよぉ。うん。本は良いです！１３．「料理」←大した物は作れませんが、作る事は好きです。１４．「散歩」←元気な時は、良く行きます。自然は気持ちが良いです＾＾あと何があったっけ？？？？？ん～。ん～。あれ？もぉ、ないのかな．．．思い出せないやぁ。以外に少ないんだな。私の好きなものって．．．これしかなかったっけ？んんん・・・・？だめだ。。。思い出せない！。から、思い出すのやめよぉぉぉ。でも．．なんかあったよ．．．なぁ．．ブツブツブツブツブツブツブ．．．ッ．．．モヤモヤモヤモヤ．．．モヤ．．．モヤ．．モヤモヤァァァ？？駄目じゃん！モヤっとしちゃ！

  2007年02月27日

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• 「鳥さんが．．．」

  今日もお天気が良くってとっても暖かなので、家にこもってばかりではと思い実家に行ってきました。母とお昼ご飯を食べ、少しゆっくりしながら他愛もない話しをしてきました。買い物をして母を実家に送った帰り道。信号のない農道を走っていたら、急に目の前に「黒っぽい物体」が。。。その黒っぽい物体は私の車に「バンッ」と当たりました。私は、一瞬何が起こったのか分からなかったのですが、とりあえずルームミラーで、後方を見たらその黒い物体が、「ヒラヒラ」っと見えました。「鳥」さんでした。ヒラヒラしながら、地面に落ちたのが見えたのですがあいにく後続車がいたので停止できませんでした。心の中で「ごめんね。」と思いながら、私は車を走らせて帰ってきました。どうも、最近の私は、ついていないようです。気分転換に出たつもりなのにすごく後味の悪い気分になっちゃうし．．．この前の事故だって普段通らないような道での出来事だったし．．．。何かにとりつかれてるのかな．．．はぁ～。なんか良いことないかなぁ．．．。空はこんなに綺麗なブルーなのに私の心は、濁ったブルーだよぉ．．．はぁ～ぁ。。。

  2007年02月27日

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• 「歌♪」

  私は、歌を聴くのも歌を唄うのも好きです。テレビと言うものが苦手でほとんど見ません。家事をする時も、必ずと言って良いほどＣＤを聴いています。聴きながら、いつも鼻歌？というより大声で唄っています♪（家族は慣れています＾＾）いろんなジャンルを聴きます。娘の影響で、「浜崎あゆみ」旦那の影響で、「ヘビーメタル」今も旦那が大きな音で「ラウドネス」ってみなさんご存知ないですよね↓あ。年代がバレちゃうかなぁ？？（汗）ま。いいかっ♪結婚して、１０年間ほど、毎年、旦那と「ハウンド．ドッグ」のコンサートにも行っていました。今は体力の低下で無理ですが．．．と、こんな私が、今日、やっと歌を口ずさむ事ができました＾＾これは、私にとって大変喜ばしいことなのでございます♪そうなんですよぉ。歌を唄わない私は、私ではないのです。まるで、歌を唄えなくなってしまった「カナリヤ」？？？？なのです。笑。私的に、「歌を唄える」＝「回復」だと思うのです！だから、絶対、元気になってきてる証拠なのです♪なんだか、こんな自分が嬉しいのです＾＾みなさんにお伝えしたくてお伝えしたくて書いちゃいました！とか言って．．．．明日、また沈んでたらどぉしょよぉぉぉ～。その時は許してねぇぇぇぇ～

  2007年02月26日

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• 「どきどき」

  今日は、とっても暖かです。風一つない、春の陽気です。窓から見える、空は、とっても澄んだ青色です。こうして、窓から見える空を眺めているととっても気持ちが良さそうなので外に出て、好きな花いじりや、散歩をしたいのだけど....。どうしても、出られません。頭の中で、想像をしてみるんです。私がそとで、散歩してる姿や、花を植えてる姿を。そうすると、それだけで、「どきどき」しちゃうんです。微妙に体が震えてきてしまうんです。「これじゃいけないから」と思い、普通に普段していたことをしようと思うのだけど、まだできないでいます。困りました。。。考えすぎなのも分かってるんですけどね。（汗）土、日、は過呼吸も起きずにすんだのですが、やはり、どこか心が緊張しているせいか、しゃべる事も上手くできません。思うように言葉が出てこずどうも、どもってしまいます。家族は、私が上手くしゃべれない事を指摘しないでいてくれます。土曜日の夜、息子が急に「耳が痛い」と言い出したので痛み止めを買いに薬局に行って、店員さんに説明をするのですが、上手くしゃべれていないので、とても「不思議そう」に見ていました。昨日、買い物をしながら、娘と話しをしているときも近くにいた人に「ちらっ」と見られてみたり。「気にしない。気にしない。」と娘は言ってくれます。でも、こんな時、「やっぱり私、変なんだ」と実感しちゃいます。笑。今まで感じたことのないような視線を感じてみたり、お店の人の不思議そうな顔をみたりしちゃうと駄目ですね。余計に外に出たくなくなってしまいます。あぁ～あ。なんで、私、こんなになっちゃったんだろぉ。早く、元の私に戻りたいな。いつ戻れるのかな。困ったな。こんなじゃ、家族にも迷惑かけるしな。友達とも電話で話したりしたいけど、これじゃ上手く話しもできないしな。。。ほんとに、ほんとに、困ったな。。。みなさん、私、文章は普通に書けてますか？せめて、ここでだけでもお話ししたいと思って書いてみましたけど....

  2007年02月26日

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• 「正直者？？？」

  今日は、家族のみんなと昼食を取りながらお買い物に行ってきました。お昼ごはんをファミレスで食べる事になりました。それぞれが好きなものを好きなように食べました。所詮、ファミレスなので、４人でお腹いっぱい食べても、お会計３２００円程度。食事が終わりお会計をしにレジに行きました。お財布に５千円札と小銭があったので、その５千円とはばの小銭を出しました。すると店員さんはなぜかおつりを７０００円くれるのです。「ん？なんで７０００円？？」そうなんですよぉぉぉ。店員さんは５千円を１万円だと勘違いしたのです。一瞬、「どぉする？私。このまま黙って帰っちゃう？私。」という思いが確かに、はぃ、確かに、よぎりましたよぉ。でもね....。ちゃんと店員さんに自ら言いましたよぉ。「あれ？私、今、５０００円出したんだよ？」って。「あ。すいません。ありがとうございます。」と店員さん。あぁ。あぁ。あぁ。あぁ。なんて正直者なんだぁぁぁぁぁ。私ったらぁ。。。←あ。当たり前ですかぁ？？？でもね、でもね、一瞬、思うじゃないですかぁ？「ん。これって得しちゃう？」ってぇ。最近、ついてない私に「神様からの贈り物？」...なんちゃって＾＾でも、できなかったなぁ。。。きっとこれも「犯罪」だなって思いましたもん。後から、家族には、「ほんと正直者だなぁ。」なんてちょっと残念そうに言われちゃったけど。笑。でもなんだか、私は「良い事」をした気分で、いっぱいになったのでした。。。ちゃんちゃん♪

  2007年02月25日

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• 「空」

  空が好き。大きな空が好き。空が好き。広い空が好き。空が好き。良く晴れた空が好き。空が好き。雨の日の空も好き。空が好き。あの空の下には　あなたがいるから。だから　どんな空も全部　好き。明日は久しぶりに空を見ようと思っています。空を仰いで、空気をいっぱい吸って少しでも、笑っている自分に近づくために....。

  2007年02月24日

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• 「これじゃ....」

  些細な、物音にもビクビクしながら、一日、一日を何とか過ごしています。みなさん、心配おかけしてごめんなさい。そして、心配してくれて本当にありがとうございます。昨日、一日は、彼は現れる事なく無事、終わりました。いつ来るか、いつ来るかと言う不安も恐怖もあるけど、今日、明日は家族がいてくれるので嬉しいです。もし、彼が現れてもひとりで対応しなくてすむので、それだけでも、とても安心できます。昨日の夜、保険屋の担当者の方が家にみえました。そして、もう一度、全部説明し、彼の行動も一部始終お話ししました。保険屋さんは、昨日のうちに２回、彼のお宅にお話をする目的で行かれたようです。しかし、彼は２回とも不在で、ご両親とはお話しできたようですが、まだ、本人とはお話ができないようです。今後、どのような形をとっていくのか、彼が何をどう望むのかお話をしないと進めていけないのだそうです。彼は確か、携帯を持っていました。普通だったら、携番を教えてくれるとか、両親が本人と連絡をとるとかするのだと思いますが、どうやらご両親は、それもしてはくれないようです。自分の子であっても、ある意味、息子さんのことが怖いのでしょうか...保険屋さんは、土、日、お休みになるので、この土、日の間に彼がここに来ないようにするためにも、今日中に会いたいと言っていましたが...これじゃどうしようもないですね。帰り際、保険屋さんが「もし、今度、来てまた何か言うようだったら警察を呼んでください」と言いました。私は、「いいんですか？こちらは、あくまでも加害者ですよ？」と言いました。保険屋さんは「彼がどういう言い方、手は出さないとしても言われる方側が恐怖を感じればそれは、それなりの罪になるんだから」と言って帰っていきました。なので、もし、今度彼が来たら様子をみて、あまりひどいようなら警察に連絡しようと思います。私は、旦那にも娘にも馬鹿だとは言われますが、自分がこんな状況にさせられても、それでも考えるのです。「彼はどうしてあぁなってしまったのだろうか。」「彼は笑うと言う事ができているのだろうか。」「生まれて来た時は普通の赤ちゃんと一緒だったはずなのにいつどこで、彼の人生が変わってしまったのだろうか。」「何でも話せる友達が彼にはひとりでもいてくれるのだろうか。」と....。「あいつの心配なんかしんでもいいだよ。お母さん。」「そんな事、考えたり、思ったりしてやるような奴じゃないだぞ。」と旦那や娘に言われます。分かってはいるのだけど、それでも私は思うのです。「本当は、寂しいのではないのかと....」

  2007年02月24日

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• 「過呼吸」

  昨日の夕方、前日お話した事故の相手の男性が突然、家にきました。５時過ぎだったのですが、その時間ではまだ、家の人たちは帰宅していないので、私一人で、対応していました。相変わらず、ひとりで、訳の分からない事を玄関先で、猛っています。男性に何かを聞かれる。それに対して納得してもらえるように切実に答える。しかし、何をどう言っても納得などしません。なににつけても、言いがかりをつけるのです。「おまえの頭はからっぽなのか。」とか「いいなぁ。お前の指は真っ直ぐで。」とか。男性の指は、骨折もヒビも入っていないのに曲がってしまったと言うのです。「おれはなぁ、曲がった指なんか嫌なんだよ、だから真っ直ぐになるまでは、ずっと医者いくでな。ここらの医者で治らんかったら、東京の医者でもなんでも行き続けるでな」と言います。私は、「そうして下さい」としか言いようがありません。そうゆうやり取りを２０分くらいしていたら、おじいさんとおばあさんが仕事から、帰ってきました。事情は前日、説明してあったので、その男性が誰なのかすぐに把握できたようで、すぐに間に入ってくれました。しかし、そんな相手です。誰も止められません。しょうみ、１時間ほど、ごちゃごちゃ意味不明なことを猛り狂い、男性は帰っていきました。そして、耐えていた私がおかしくなりはじめました。息ができない。苦しい。そのうち、全身が痺れだし体が硬直してくるのが分かりました。は～は～言ってそのまま、その場に倒れこんでしまいました。時間にするとどのくらいか分かりませんが、遠くから救急車の音が聞こえたのは分かりました。意識が朦朧とする中で言葉を話そうとするのだけど口の周りもしびれ、硬直しているので、話す事もできなくなりました。救急車に乗せられ、市民病院に運ばれました。目は開いていても自分がどこを見ているのか分からない。全身がしびれ、自分の体なのに感覚が全くない。先生や、看護しさんに聞かれても、答えたくても声が出せない。ただ、看護師さんが「ひどく手も足も硬直しちゃってるね。でも大丈夫だよ。呼吸が落ち着いてくれば、段々としびれもなくなってくるし、やわらかくなってくるからね」と優しい声で言ってくれたのは覚えています。胸に心電図の装置を貼られ、口に紙袋をあてられました。「ゆっくりゆっくり呼吸しようね。もっとゆっくりだよ。」一緒に看護師さんが呼吸してくれました。意識も段々、しっかりしていくと同時にしびれ、硬直も解けていくのが分かりました。２時間ほどベッドで横になり、呼吸も落ち着いてきたので、先生が、「自分で帰れそうだと思ったら、帰ってもらっていいからね。今日は、不安を解消するお薬をだしますからね」といってくれたので、迎えにきてもらい帰ってきました。「過呼吸症候群」になってしまいました。普段からいろんな悩みを抱えてるうえに今回の事故の件が重なってしまったのですね。弱いですね。私。過呼吸の苦しさも辛いけど、また今日も一日、「あの男性が来るのではないか。来るのではないか。」と言う不安に押しつぶされそうです。いつになったら、私は、この不安からのがれられるのでしょう...

  2007年02月23日

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• 「事故」

  昨日の夕方の出来事です。お友達のおうちに遊びに行った息子を迎えに行く途中、いつもは通らない道を車で走っていました。私の暮らすところは、田舎で一歩奥に入ると袋小路のようになっています。普段、通らない道なのでいつもより注意をはらって走っていました。道幅が４メートルくらいの道にさしかかった時に右前方に一人で歩く男性、左前方に自転車に乗った女の子が見えました。私は、両方に当たらないように徐行して通過しようとしました。けれど、すれ違いざまに男性の右手と私の車の右のミラーが接触してしまいました。すぐさま車を止め、「申し訳ありません。大丈夫ですか」と声をかけました。するとその男性は、今にも殴りかかってきそうな形相で「いってぇじゃねえか！このやろう」と詰め寄ってきたのです。私は、ひたすら謝りました。その男性は「あそこの派出所にこい」と言い残しその場を立ち去りました。私は、息子を家に降ろし派出所に行きました。５分ほどすると、男性はタクシーできました。さっきより、もっと怖い顔つきになっています。それぞれに警官から質問され、それに忠実に答えました。すると一人の警官が私にこっそりと「あの人、少しおかしいから病院には、救急車でいってもらうね。」と言いました。そうなんです。男性は誰がみても少し変なのです。接触と言っても、そんな道なので私も徐行していましたし、衝撃でミラーが倒れてもいないのですから。でも、接触したことには代わりないので、私も対応には応じるつもりです。男性の住所と名前を聞き、取るべき処置をとりすべて終わり家に帰ってきました。その間、２時間ほどでした。私の加入する保険屋に連絡をしました。すると保険屋さんは、「運が悪かったね。その人はここらじゃ有名な人だよ。昔、組に入ってたことがあったり、そこらで喧嘩したり、仕事も行ったり行かなかったりで、親も手をやいてる人なんだよ。」と。それを聞いたとき、目の前が真っ暗になりました。とりあえず、菓子折りを持ち、お詫びに伺いました。でも、男性はまだ病院から、帰っていなく不在でした。お母さんは、とても人柄のよさそうな人で、謝る私に「こちらこそ悪かったね。警察になど行かなくても良かったのに悪かったね」と言ってくれました。私は、お母さんの温かい言葉に涙がでました。いくら自分の息子だとはいえ、苦労されてるのが分かりました。そして、午後９時ごろ、私の携帯がなりました。相手の男性からです。私「はい。」男「あぁ。○○だけど。」私「先ほどは申し訳ありませんでした。お怪我の方はどうでしたか？」男「大丈夫だでね。右手の中指が曲がっちゃっただけだで大丈夫だでね。分かるよねぇ？曲がっちゃっただけだでねぇ。ほいじゃ。」とだけ言って電話を切られました。そうです。全然、大丈夫じゃない言い方なんです。私は、今、恐怖に怯えています。この先、ずっと彼に言われていくのではないかと怖いんです。電話が鳴るたびに心臓が破裂しそうです。昨日、家族にも「事故だったんだからしょうがないんだよ。そんなに気に病まなくても大丈夫。保険屋さんがちゃんと処理してくれるから心配ないよ。」と言われました。でも、怖いんです。目を閉じるとあの時の男性の顔が浮かんできてどうしようもなく怖いです。呼吸が普通にできなくなります。深く呼吸ができません。苦しいです。日中、私は一人でいます。ひとりがこんなに辛いものだと思ったことはありません。誰かに助けを求めたくても求められる人がいません。早く早く、夜になってほしいです。みんなに帰ってきてほしいです。怖いです。怖いです。怖いです。死んでしまいたいくらい怖いです.....誰か助けて...

  2007年02月22日

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• 「回復しつつあります＾＾」

  最近、食事が思うように食べられませんでしたが少しずつ、元のように食べられるようになってきました＾＾１月の終わりごろから、今までで４キロくらい体重が減ってしまい、立ち眩みしたりして参っていましたが、心の回復と共に食欲も回復してきたようです。いろいろ私のことを心配してくれてた娘も安心してくれたみたいです。「ごめんね。はるちん、心配かけてm(__)mそして、ありがとぉ。倒れてしまいそうな私を支えてくれて。感謝してます。」こうして時間と共に心の傷っていうのは癒えていくものなんですね。きっときっと明日の私は今日よりまた元気になっているんですよね...早く時間がたてばいいのにな。なんて思っていた私だけど、今は、ちょっと違うふうに思ったりしてます＾＾心が回復に向かっている証拠かな...だと良いな...

  2007年02月21日

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• 「春の香り」

  ここ２～３日　とっても暖かです。春がきてるんですね。一歩、外にでると春がいっぱいあります。梅の花　菜の花　水仙の花　蕗の薹川の水も春の水の色。山をみれば木の葉も春色の葉。海の色も深い青から水色に段々、変わっていきます。自然てすごいなぁ。誰に教えられるわけでもなくちゃんと季節に添うんだもん。すごいよなぁ。私がこの季節、一番好きなのは、「春の香り」このなんとも言えない香りが好きです。ほのかに香ってくる「甘くてフワフワ」してる香り。まだ少し、車の窓を全開にして走るのは寒いけどそれでも私は、あえて窓を開けて走ります。車の中が「春の香り」でいっぱいになります。とっても良い香り。大きく息を吸い込んで、満喫します。癒されるひと時なんです。こんな何でもないことに嬉しくなる私です。＾＾結構、身近にあるんですよね。嬉しい事、楽しい事なんて。それすら見失うとこでした。笑。良かった♪見失わなくて...さぁ、今日も「春の香り」を満喫しに行こう。好きな音楽聴きながら...。

  2007年02月21日

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• 「逃げないために私に送る言葉」

  苦しいだけなら　やめなさい。辛いだけなら　　やめなさい。でも　少しでも楽しく思うなら一生懸命　頑張りなさい。ほんと、そうなんだよなぁ。。。ほんと、そう思うんだよなぁ。。。苦しいし、辛い。でもそこには、楽しさも絶対、あるんだよなぁ。。。よし、適当に頑張ろう。のんびり頑張ろう。私らしく頑張ろう。うん。それがいい。そうしよう。なんだかちょっとスッキリ♪

  2007年02月20日

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• 「一歩前に」

  歩き出す事ができそうです。振り返る事はもうやめて、歩き出せそうです。気持ちに整理がつかず苦しかったけど踏ん切りつけられそうです。もう、「後悔」はしません。私が後悔してはいけないのですよね。それが全部、嘘だったてことになるから。あの日、あの時、感じた私の気持ちは本物。だから、絶対、後悔しません。そう思えるようにしてくれてありがとう。本当にありがとう。明日から、私は私の道を歩いていきます。どうかどうか、あなたはあなたの道をゆっくりでいいから、歩き出してください。そしていつか、お互いがもっと強くなれた時にまた会いましょう。その日を楽しみにしています。きっときっと「会える」と信じて．．．。

  2007年02月20日

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• 「日々」

  あれから、何日が過ぎました。今までと何も変わらない日々を過ごしています。私の気持ちも数日前と何も変わりません。ただ、そこにあったものがなくなっただけ。こんなに存在が大きなもので大切になっていたことに改めて気付いています。時間が経つほど、思い出すことばかりで何も忘れる事ができないでいます。「あの時、もっとちゃんと話しをすれば良かったのかな。そしたら、何かが変わったのかな。」という思いばかりが私の頭の中を占領します。どのみち、うまくはいかなかっただろう。というのは分かっています。でも、もう少し時間をかけて話しをすることができたなら、きっと「良い思い出」に変わっていってくれただろう。と思うのです。傷付けるつもりはなかったのに結果的には、そうなってしまって、ちゃんと誤る事もできないままになってしまいました。もう、何を思っても何を言いたくても私の声は届きません。今となっては、何も....この思いはいつになったらなくなってくれるのでしょう。眠れない夜をいくつ数えたら消えるのでしょう。私はどうしたら、許してもらえるのでしょう。こうして、何もわからないまま日々は過ぎてゆくのでしょうか。これが傷つけた罰なのでしょうか。それさえも分からないまま　私は今日もただ生きています。「後悔」という気持ちだけを残して....

  2007年02月20日

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• 「お散歩」

  私は、「お散歩」が好き。ひとりでぶらぶらする「お散歩」。心を空っぽにして歩くのが好き。何にも考えなくて、ただ自然に触れたり眺めるのが好き。自然は優しいから好き。そこにあるものは、私を裏切る事はないから好き。だから私も　あなたを大切にする。いつも　変わらない　あなたを大事に思ってる。この声、届いてますか？聞いてくれてますか？明日、また会いにゆきます。そこで今日と変わらないあなたで待っててね。

  2007年02月19日

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• 「不思議な私が書く不思議な日記」

  毎日の生活の中で素朴に思うこと、何気なく感じることを私の言葉、私の感じたままを飾らず書こうと思います。＾＾「不思議ちゃんだね。」と言われる私が書くのできっと「不思議な日記」になると思います♪こんな私を面白いなって思ったあなたもきっと「不思議ちゃん」ですよっ＾＾さぁ、[不思議の国への物語]の始まり、始まりです....

  2007年02月19日

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