今日は急に胃が痛くなったのだ。
かなり痛い。
先日にも書いたのだが、以前も胃が痛くなり、
胃カメラを飲むという経験をしているので、病院だけには行きたくない。
胃カメラを飲む日、緊張して病院に向かった。
医者は、ひげを生やした青年である。『じゃあ、こっちね』と顔を見るなり言われる。
ベットに横になり注射と変な薬を飲んだ。あっという間にのどの感覚？がなくなる。
口に猿轡みたいなのを咥えさせられ、
『じゃあ、入れますね。チカラ抜いて！』
かなりのつらさである。思うように入っていかない！
医者にはぐりぐりと差し込まれる。
『飲み込むような感じで飲んでみて！』
飲み込めるか！
と叫びたいのだが叫べず。
また助手の看護婦さんはかなり若くてかわいい子。
止め処もなく出てくるよだれ。
目からは涙。
『う～ う～』しかいえず。
やっと胃カメラを飲み込んだときには、よだれと涙の洪水。
恥ずかしいなどという羞恥心もなっていた。
早く終わってくれ。ずっとそう思っていた。
まさに地獄でした。
こんな体験をしてまた胃カメラは飲みたいとは思わない。
それにこれも以前に書いたのだが 、胃薬をたくさん飲みすぎると、
アルツハイ○・・・になりやすい。（呆けやすい）というのである。
胃薬も怖い、胃カメラも怖い。
どーすればよいのだ！
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