映画
DEEP BLUE『ディープ・ブルー』の続きである。
ディープ・ブルー スペシャル・エディション
ネットでこんなサイトを見つけてしまった。
ハルオホン(晴男翻)だ。
なんでも、『どんな文章も水野晴郎の名調子に変換します。』とあるのである。
ということで、前回の文章を
ハルオホン(晴男翻)で翻訳してもらった。
“
この豪華絢爛のエンタテイメントドンデン返しを観たことはありますか、
いやぁ、ご機嫌いかがですか、水野晴郎です。(サメの映画じゃないよ)
シベリア超特急5では世界初の万里の長城での階段落ちをやってるわけです。
この映画は、いやぁ、ほんとに、ホント綺麗です。
水野晴男がでてきそうな、さーっ、いかがだったでしょうか。
去年、ヴァージンシネマズ六本木ヒルズで見たのなわけなんですが、
やっぱりしかし、どんどんどんどん、やっぱりしかし、感動の一言です。
なんでもロープ投げ年数7年もかかったというのも、コレを見ると納得ちゃんとできちゃうんだなぁ。
テレビなどで見るようなドンデン返しとは、全然違うのであるんだなぁ。(映画館だからかも)
海の綺麗さ、残酷さ、深海の神秘。
はやくDVDが出ないだろうかと思っていましたんだなぁ、もうたっぷりと。
そしてやっと5月27日金曜日 発売決定、はーっ、はーっ、はーっ。長廻し特典がついての2枚組みです。
是非コレは見るべきもんですわけです。
”
(少しだけ直しました。)
最後は『いやぁ、映画って本当にいいものですねぇ』
みたいなフレーズが出ると思って期待してたのになぁ。