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川崎から初めてバスで木更津へ行き、社員と合流。内房をひたすら南下。着いた先はコンビニ、ファミレスもない南房総市。写真はそこから見た景色です。地球は丸い! 一仕事終えて、次は勝浦へ。また、一仕事終えて勝浦駅から千葉か成田に向かうバスを探しました。 駅前にあった『バス案内所』のオバサンに聞くとこんな回答が。 『うちの会社のバスにはありません!!』 他の会社にはあるんですか?と訪ねると 『あるかもしれませんが、他社なのでお教えできません』 ちょっと、カチンとくる言い方。仕方なく丁重に、その会社はどこにありますか?と訪ねると 『他社なのでお教えできません』 仕方なく近くの交番に聞きました。結局東京までしか出ていないとのこと。のんびりした場所なのに、とても閉鎖的な場所なのだと実感。会社の方針なのか、聞かれる煩わしさくる態度なのか。教えたとしても、何も失わない。逆に閉鎖的な態度に相手の印象はマイナスになるだけ。それは会社の看板にも傷をつけることになる。自分の襟を正さなければと教えてもらいました。 ちなみに勝浦から成田へ電車で向かい、一仕事終えたのが、8時半。横浜の家に着いたのが11時。近くて意外に遠い千葉房総半島一周でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.12 17:25:30
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