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今日は都内にお出かけです。
割り箸の続き 国産間伐材を使わなければならない理由。 環境問題、エコがわだいですが、京都議定書のCO2排出削減に関して、森を再生することでCO2吸収、サンキューグリーン(39)活動があります。 林業は非常に困難な状況。安い外材、昨年の建築基準法改正による住宅着工戸数の激減、木質建材からプラスチック建材への移行。 切れば切るだけ赤字になり、廃業するところも多数出てきてます。 植林された木は70~80でCO2をあまり吸収しなくなります。荒れた森を再生するには、資金が必要。手入れの際にでる間伐材を利用し、森を維持管理することが今出来ること。 なので、もし割り箸や木材製品を購入する機会がありましたら、国産材をえらびましょう! って、どこかの広告みたいになってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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