探偵の愚痴をきいてください

みなさんお久しぶりです。

ずいぶんと留守にしておりましたが、ようやく帰宅のメドがたちました。
復帰しますのでみなさん、また仲良くしてやってください♪

本日は携帯からの投稿です。レスが遅れており申し訳ありません。

リンクしてくれた方々、ありがとうございました。
帰ったらお返ししますので、もうしばらくお待ちください。


さて、この間に私がどこで何をしていたか・・・
１、極秘任務

２、北朝鮮工作員を工作

３、東京拘置所移住

４、冷凍保存

５、ドラクエで引きこもり

６、本場韓国のアカスリW

ご想像にお任せします。
しかしながら、このことは口が裂けても言えませんので、質問はしないでくださいね。
お答えしかねます。


さて、本題の吸血鬼とは私の嫌いなものベスト５に入る強者です。

心地よい眠りを妨げる地獄の使者・・・やつは突然にやってくるのです。
ご存じの通り車内で睡眠をとることの多い探偵、それは私も例外ではありません。

翌日の調査まで三時間しかない・・・なんてこともしょっちゅうですから、宿泊のための、ホテルへの移動時間さえ惜しいわけです。

翌日の張り込み開始時間に目覚ましをセットして、張り込み場所で寝てしまうこともあるくらいです。

しかしながらこれは邪道です！！。トラブルの原因になりますので、みなさんは絶対に真似をしないでください。

トラブルメーカーの私としては積極的に採用しておりますがね(ニヤリ)

さて、そんな貴重な睡眠時間を妨害されたなら、あなただって私と同じ行動にでるはずです。

叫び声、骨の鳴る音に微笑み、血しぶきが舞う光景を目のあたりにして、ようやくその心が鎮められるというもの・・・


あぁー。久しぶりに文字入力をしてたら何だかとっても疲れた・・・。

もう、やめだ！！

めんご、めんご(またもや死語・・・)


次回は『吸血鬼との知恵比べ』

やがてそれは、民間人をも巻き込んだ、大規模な争いに発展していくのです・・・

久々に武闘派探偵の活躍が垣間見れますよ・・・〈終〉