カテゴリ:レトロなこと
1950年代、60年代を中心としてアメリカやヨーロッパで普及した家具があります。これらの家具は一般にミッドセンチュリー家具といい今静かなブームともなっているそうです。
天道木工のバタフライスツールで有名なデザイナー柳宗理やイームズの名を聞いたことがある方も多くいらっしゃるでしょう。 これらの家具もまたミッドセンチュリー家具の流れを組んでいるといわれております。ミッドセンチュリーとは直訳すると「世紀の中ば」。大量生産による工業製品ではあるのですが、なぜか温かみを感じさせてくれるアナログ的なよさがあります。 昔のアメリカのテレビ映画にはたびたび登場しておりますが、現在でもそれらのアンティーク家具が沖縄などのアンティーク家具店で売られています。 ミッドセンチュリーの家具について興味があるならこちらに詳しく載っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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