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カテゴリ:慶應日記
慶應通信の最終章―2/5卒業試験に三田まで行ってきました。
1月~2月は仕事が忙しいのと、卒論を終えた安堵感から、自分が書いた卒論に全く目を通さず、京都から東京に向かう新幹線の中での読み返しだけで臨んだ卒論試験… 結果は明らかです…大汗 T教授とN准教授の前で、質問の主旨とはかけ離れた解答で大汗の連続。 T教授は「最終の卒論指導では、テキパキと答えていたのに、どうしたの今日は?」 N准教授「緊張されているみたいですね…」 全くの勉強不足というか、皆無の状態で臨んでしまって、両先生失礼しました。 すべてを終え、来月に到着する「卒業認定」まで、1ヶ月ほどありますが、論文の方は、両先生から、労いとお褒めの言葉を頂戴したので、卒論単位は大丈夫だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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