携帯に留守電が…、
携帯に留守電が入ってました。聞くと慶應大学通信教育部卒論係から。「卒論に関してお尋ねしたいことがございますので、折り返しお電話を頂きたい…」という内容のものでした。あのテーマでパスしたのか、それとも再提出?予備指導?いろんな思いが頭をよぎりましたが、すぐさま電話を。「春の指導を申請(初回)されましたが、担当して頂ける先生が仕事の関係で秋からしか卒論指導できない。誠に申し訳ないですが、秋からの本指導でもかまいませんか?ただ、折角、今回申請(初回)されたので春は代理の先生にお願いして、秋から担当先生で本指導に入ることも可能です。どちらかを選択してほしい」とのことでした。私は一日も早く卒論に入るつもりでしたので、「春(5月)からの代理先生で指導をお願いしたい」と。そして、最後にあのテーマ、プランでOKかどうかをお尋ねしたら、「OKだと思います」「思います」では困るんですね~。担当先生が決まったなら、OKじゃないんですか?と内心思う…。何だかスッキリしない連絡でした。でも、何とかあのテーマでパスしたようなので、今日から新たな参考文献探しです。そして、後日、来月の卒論指導の詳細が送られてくるそうです。と、久しぶりにブログをアップしてまもなく、またまた慶應大学通信教育部から電話。来月の指導日が決まりました! 5月29日13:00~14:30 場所は三田キャンパス(詳細は文書で)。担当先生はカントがご専門のT教授(←予想通りでした)ただ、T教授のお仕事の関係で初回だけはN准教授だそうです。これで担当先生も決まり本指導に入ります。先ずは一安心…。