テーマ:中バスママの日記(229)
カテゴリ:家族話
昨日 練習試合から帰ってきた息子の第一声 「(お母さん)途中で帰ったでしょ? おもしろくなかったでしょ?!」
息子によると あのあと(私が帰ったあと、2クォーターから) めちゃめちゃ 走って めっちゃ頑張ったそうです (見てないから 何もいえないけど)
自分でも こんなプレーはいけないと わかっていたらしい(;一_一)
息子たちの学校は 各部が交代で使用するため 週に2回しか 体育館で練習できません
それでも 少しでもたくさん ボールに触らせてあげたいと 父母が苦労して 近隣の高校へ練習試合のお願いや 公営の体育館を探してきます
当日になって 会場が決まることも多く 仕事を早めに切り上げて 送迎に向かったり 父母が誰もできない時は 顧問の先生が 学校車で 何往復もして 生徒を運んだり
多くの大人の協力のもと バスケをさせてもらっているわけです
そういうことへの感謝を 忘れてはいけないこと 感謝の気持ちは プレーや態度や行動などで 示さなくてはいけないこと とくとくと・・・・ 話しました
本人も ちゃんとわかっているらしく 神妙に聞いていました(@_@)
とっても不思議なんだけど 好きなことやってるのに なんで もっともっと はじけないんだろう
イマドキなのか? 年齢的なものなのか? 性格なのか? ただただ不思議((+_+))
息子ねぇ 単純なんだけど アホじゃないから 扱いにくいんだわっ^_^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.31 14:51:41
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