『 こー 』は冗長系なん？

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  「八幡さま」の大銀杏その後・・・

  今日は昼から・・・鎌倉までやって来ました。今日は雨の平日という事もあって・・・ご覧の通り、人通りがとても少ないです。この見えているのは「二の鳥居」というんですけど、ここから「三の鳥居」まで続くここを・・・「段葛」と言います。混んでいると『 こー 』は避けてしまうけど、今日はここを歩いて行こうと思います。それにしても・・・今日はホンマに人が少ない、とても歩きやすい♪ここは・・・桜がキレイな所なんです、実際に・・・何か蕾もあれば、咲いているのもあるし、散ってしまった様子も・・・今年は、咲き揃わないままになってしまった様です。この「段葛」を歩いた子とがあれば、不思議な事に気づくと思います。それは・・・鎌倉駅の方から歩くと「八幡さま」に着く頃には、なぜか混雑に巻き込まれる事。よく観察すると、この「段葛」は道の幅が異なります。これは鎌倉駅の方から入ってすぐの所、傘を置いても十分に余裕があります。これは半分を過ぎたくらいの所、何となく狭くなってきたのが分りますか？これが八幡さまの目の前、鎌倉駅の方とは逆の所。最初の所と比べると道幅は半分以下になります。同じ人数が歩いていても、道が狭くなれば混んだ感覚になりますよね。人出が多い時にここを歩くのならば、要注意です。と「段葛」を歩いてくると・・・「三の鳥居」に行き着きます、ここを渡ると・・・“鶴岡八幡宮”、地元では「八幡さま」と呼ばれます。長い参道を歩いて行くと・・・「大石段」が見えてきます。今はこんな景色ですけど・・・（０９．１２／０４ 『 こー 』撮影）ここには「大銀杏」という御神木が立っていましたが、０３／１０未明に倒れて大きなニュースになりました。その後０３／１８に植えなおされた所までは、ここでも書いたけど、今回は、植えなおされた「大銀杏」がどうなっているのか・・・それを見ていきます。まずはこちら、倒れた幹を植えなおした所です。（１０．０３／１９ 『 こー 』撮影）これは植えなおされた直後の様子です。比べても一見変化が無い様に見えますが、よ～～く見てみると・・・小さい芽が出ていました。いっぽうのこちら、元々立っていた所には・・・根っこが残されたけど・・・こちらからも小さい芽が出ていました。これが大きな木に育って行くのかな・・・これからも、機会があれば見ていこうと思います。その後「本宮」でおまいりをして・・・入口近くまで戻ってきました、それにしても・・・ホンマに人が居らんわぁ、歩きやすかったし、ゆっくり見て回れました。最後に・・・「源平池」の桜を少し、水面に触れそうなくらいまで枝が垂れ下がってます。「段葛」の桜は、今年は見映えが良くなかったけど、こっちはキレイに咲き揃ってました♪下記はそれぞれタイトルをクリックすると移動します・・・１０．０３／１９ 大銀杏は根付くかな？芽吹くかな？１０．０３／１１ 八幡さまの大銀杏が。。。 　　2010年04月06日 00時09分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2010年04月05日

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  大銀杏は根付くかな？芽吹くかな？

  鎌倉へやって来ました・・・先日、倒れてしまった“鶴岡八幡宮”の「大銀杏」、その後、進展があった様なので見に行って来ました。この大石段の左が大銀杏があった所です・・・大銀杏が倒れた跡には・・・この様に切れた根っこが残っていて、それを埋め直作業が続けられていました。ここから芽吹けば・・・その後の成長が期待できるそうです。一方、倒れてしまった大銀杏は・・・上の部分を切った上で、根に近い方は植え直されていました。こちらは新たに根が生えて根付く可能性があるそうです。この植えなおされた大銀杏の左下・・・こちらは倒れてしまった時に折れた枝を植えなおしたんでしょうか、これも根付くかな？大銀杏が倒れて以降、閉鎖されていた大石段も開放されていました・・・やっぱり本宮には、正面の石段から行きたいですね。元々の所にあったもの、植えなおされたもの、倒れた時に折れてしまったもの・・・これから根付くのか、そして芽吹くのか、どの様な形になるとしても、今までの大銀杏の様に親しまれる存在になってもらいたい・・・この先、何年くらい見ていられるか分らないけど、ここに来られたなら、ちょっと気にしてみようと思います。１０．０３／１１ 八幡さまの大銀杏が。。。　「八幡さま」の大銀杏が倒れた翌日の様子です。　　2010年03月20日 15時58分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2010年03月19日

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  八幡さまの大銀杏が。。。

  今日は昼から・・・鎌倉に駆けつけて来ました。訪ねた先は・・・こちら［鶴岡八幡宮］、地元では親しみを込めて「八幡さま」と呼びます。これは今日撮ったもの、そして・・・これは昨年０４／０３に撮ったもの。この２枚、画像の大きさやズームの有無などは違うけど、ほぼ同じ場所から撮ってるんですけど、ちょっと変化があるのに気づくでしょうか、ここ「八幡さま」には・・・（ここまでの３枚は０９．１２／０４ 『 こー 』撮影）「大銀杏」が階段脇にあります。高さが５０ｍ強、樹齢はハッキリしていないけど、少なくても１２１９年には歴史上に登場していて、その時には、既に人が隠れられるくらいの大木だった様なので、確実に８００年以上、一説では１０００年以上も、ここに居る老木で、御神木として大切にされています。その「大銀杏」が昨日・・・根元から倒れてしまいました。０３／１０早朝、前日からの雪やみぞれと強風が吹き付ける中、轟音を立てて倒れたんだそうです。。。「舞殿」の前まで来ました、ここからは全体を見る事が出来るけど、とても痛々しい姿です（悲今日は「本宮」への大石段は全面閉鎖され、これ以上は近づけなくなっていました。脇道から・・・「本宮」まで上がってきました、そこから下を見ると・・・今まで見た事のないショッキングな姿です（涙（０９．１２／０４ 『 こー 』撮影）同じ場所からは撮れなかったけど・・・それでも大きな木が無くなって、少し殺風景になった気がします。これは反対側から見た所、根元はシートで覆われて水を絶やさない様にされていました。何かね・・・昔から見てきてるのもやし、寂しいとか悲しいとか、そんな表現ではうまく言い表せない。撮ってる時も『あった事を何とか残しておきたい・・・』と、その一心で撮ってたけど、涙が出るのを堪えながら撮ってました。倒れてしまった「大銀杏」は、幹の内部が空洞になっている状態、相当に弱っていたらしく、植えなおしたりするのは無理との初見が出ています。この後どうなるのか発表はないけど、新しく木を植えなおすのか、あるいは「大銀杏」があった事を同じ場所で何らかの形で後世に残して行くのか、どの様な形になるにしても・・・後々まで親しまれる存在になってもらえたらと思います。「八幡さま」には、「大銀杏」と大石段を挟んで反対側に・・・「梛の木」があるのを知ってる人は意外と少ないんですけど、こちらも御神木として大切にされていますし、「大銀杏」に負けず劣らずの大木で、何百年も昔からここにあるんだそうです。相方が居なくなって寂しくなってしまうと思うけど、これからも、この場所に居続けてもらいたい。　　2010年03月11日 23時04分 初回ＵＰ2010年03月13日 23時39分 画像追加など最終更新時にカテゴリー変更

  2010年03月11日

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  江ノ島と富士山♪

  ［江ノ電］を見に行った昨日は、前日からの雨が上がった後の晴天だった事もあって・・・どうですか、この景色☆江ノ島と、後ろに見えるのは伊豆半島や箱根の山々と・・・富士山。この日は１日中霞む事なくハッキリと見る事ができました。［江ノ電］七里ヶ浜駅への入口辺りから撮っていたら、トビがカットイン。・・・海岸でご飯を食べてた人が襲われてた所でした（汗電柱の上で休憩中のトビさんを見つけました、進んで悪さをする事はないし、決して害鳥ではないと思うんですけどね・・・鎌倉ではトビさんに気をつけましょう。江ノ島だけを撮ってみました、ヨットハーバーをズーム・・・この日は風も波も穏やか、気持ち良さそうです♪江ノ島や富士山は西の方角になるけど、南の方角を見てみると・・・こんな感じ、ズームして見ると・・・伊豆大島まで見通せました。暖かかったし、波も風も穏やかだし・・・気持ち良さそうです。この日は［江ノ電］の極楽寺駅から鎌倉高校前駅まで、海沿いを歩いてみたけど、ここでは七里ヶ浜からみた海の景色を取り上げてみました。１２月なのに、最高気温が１６度と暖かく、風も波も穏やか、なおかつ雨上がりの快晴で景色もキレイと、散歩するには文句ない条件が揃った日でした♪サメみたいな形の雲（笑同じ日のもう１つの日記です・・・０９．１２／１２ 今日も［江ノ電］を追いかけて？ （クリックすると移動します）2009年12月13日 22時56分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年12月12日

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  今日も［江ノ電］を追いかけて？

  散歩ついでに、鎌倉の極楽寺にある・・・［江ノ電］の車庫にやってきました。こんなイベントが行われているのを、車内の広告で見つけていました。行ってみると・・・こんな感じで列車が並んでました。この日は、この型の列車がデビューして３０周年という事で、同型車両がそれぞれ色を違えての、お披露目でした。左から・・・「ブルーリボン賞」とは・・・詳しくは調べてみて下さい（汗当時は今ほど［江ノ電］は有名じゃなかったし、床が木で出来ている様な古い列車しか走ってなかったんです。そんな中、この新型車両を見た時のインパクトはすごかったし、さらに、この賞を一地方の中小私鉄が獲得した事もスゴい事で（大手私鉄と当時の国鉄以外での受賞は初めてだった）当時の鎌倉では大きなニュースでした。真ん中・・・復刻塗装の「サンライン」号♪この車両がデビューした当時は、この色で走っていたはずです。右は・・・京都の［嵐電］との提携記念の特別塗装車、「嵐電」と同じ色使いです。今日は入場記念に・・・記念乗車券をもらっちゃいました。当時、鎌倉から藤沢まで全線乗っても１３０円だったのかな？券面の上には当時の会社名［江ノ島鎌倉観光（電鉄）］の文字が見えます。いまは［江ノ島電鉄］というけど、別会社になった訳やなしに単純に社名変更しただけ。社名は変わっても「えのでん」と呼ばれるのは今も昔も同じです♪と、高校生の時以来だと思います、［江ノ電］の極楽寺車庫を見てきました。簡単に撮ってきた様に見えます？実は、こんな状態やったんですよ（笑ここからは［江ノ電］に沿って、海沿いを歩いてみました・・・この景色、不思議な光景に見えると思うけど、向こうに玄関が見えるでしょ、これは個人専用の踏切なんですよ、バラストを多めに敷いて渡りやすくしてます。ほかにも［江ノ電］は・・・こんな所も走りますし・・・こんな所も走ります、傍目には危ない所を走っているけど、［江ノ電］が人身事故で遅れたとか聞いた事がない、地元に、そして利用する人に、受入れられている証拠だと思います。色違いだけど、同じ型の車両です。［明治チョコレート］のラッピング列車なので、チョコ色。これは地元のＪリーグ［湘南ベルマーレ］が、Ｊ２からＪ１へ昇格したのを記念したヘッドマーク。車両の横では鎌倉が世界遺産への登録を目指している事を紹介しています。今日は昼間でも良く見えてました、富士山と［江ノ電］です。少し引いてみれば・・・左から江ノ島・遠くの山並みは伊豆半島・Ｒ１３４・ちょうど歩道の奥になるけど富士山、そして［江ノ電］が並びます。・・・と書きたかったけど、撮るタイミングを外した（笑渋滞のＲ１３４を横目に、［江ノ電］はスムーズに走ります♪ラッピング列車が増えたけど、やっぱり［江ノ電］と言えば、緑とクリーム色です♪床が板張りの現役最古参の車両です、今日も元気に走ってました。今日は時間の都合で鎌倉駅の方へは行けなかったけど、極楽寺駅から鎌倉高校前駅まで、海沿いをゆっくり歩いてきました。他にもいい景色を見られたし今日も満足☆（景色は画像整理が済んだら、別枠で書きます。）そういえば・・・方向幕が紅葉からクリスマスになってました♪春には桜になったりするんですよ。これは藤沢駅、さりげない所でも楽しませてくれます。１１月末にも［江ノ電］に乗ってきました。０９．１１／２６ ［江ノ電］を追いかけて？ （←クリックすると移動します）2009年12月13日 00時04分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年12月12日

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  鎌倉の紅葉（八幡さま）

  話はこちらから続きます（←クリックすると移動します）この日は北鎌倉駅から、円覚寺→明月院→源氏山公園→海蔵寺と歩いてみました。紅葉を見ながら歩いていたけど、円覚寺はこれから、明月院は見頃からピークをすぎつつあり、源氏山と海蔵寺はすでに見頃を終えた感じで、かなりバラバラでした。鎌倉散歩の最後は・・・『 こー 』は「八幡さま」と呼んでる［鶴岡八幡宮］です。最後に「大銀杏」の紅葉を見ておきたかったんです、間に合ってよかった♪せっかくなんで・・・本殿におまいりして・・・これは、そこから見下ろした所。夕方なんで、逆光をまともに受けて・・・（汗それにめげずに・・・鎌倉のメインストリート［若宮大路］を撮ってみました、鳥居が３つ写ってるのが分るかな・・・こんな感じです。一の鳥居の先は材木座と由比ヶ浜なんですけど、八幡さまのホンマの参道は海からずっと続いてるんです。かなりノンビリ散歩してきたけど、鎌倉の雰囲気と凛とした空気は、やっぱり心地よかった♪2009年12月08日 00時44分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年12月04日

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  鎌倉の紅葉（明月院）

  鎌倉の［明月院］までやって来ました。この［明月院］は、アジサイとかショウブで有名な所なので、この時期は一般的に言われる紅葉スポットから外れているけど・・・これは入口すぐ脇にある茶店の辺り・・・これは本殿の丸窓から見た裏庭園、これだけでも紅葉スポットでしょ。数年ぶりに裏庭園に入ってみました、谷戸の一番奥にある［明月院］の、さらに奥は、こんな静かな景色。ここにはショウブが植わっている時もあって、その頃の裏庭園は鮮やかな紫と、芝の緑に覆われます。本殿を裏側から見た所、少しまだらだけど谷戸全体が紅葉してる様子も見られます。裏庭園は決して広くないけど、その落ち着いた雰囲気はいいし、空気はキレイやし、時間を気にしていないと半日くらいは平気で居てしまう所です。赤地蔵と青地蔵の見ている先にもきれいな紅葉です。開門と同時に入って、昼前までノンビリと・・・その雰囲気と空気に見も心も、存分に洗われてきた感じがします。見る所全部が紅葉の盛り！という鮮やかなものよりも、「まだら」だったり、少しピークを過ぎたくらいの紅葉が好きなんで、これくらいの色づきで、『 こー 』にはちょうど良かった♪八幡さま（鶴岡八幡宮）の大銀杏の紅葉の様子を書きました、お時間がある時にでもお付き合い下さい（ ← クリックすると移動します）2009年12月06日 00時05分 初回ＵＰ2009年12月08日 00時38分 次へのリンク設定最終更新時にカテゴリー変更最近、鎌倉に行く度に良く思うのは・・・『 こー 』の住んでいた頃と比べると、非常にマナーの悪い人が増えた。きっと鎌倉に限らず観光地全体にいえる事と思うけど・・・例えば、お寺などに行くまでの道を横に広がって歩いて、地元の方の通行のジャマをしたり。参道や境内の狭い道に大きな三脚（一脚も同じ）を立てて、真ん中で立ち止まって撮影していて、他の人のジャマになっていたり。「撮影禁止」とされている場所で撮ったり、モノを撮ったり。植えられているものを持ち帰ろうとしたり・・・そういう事を『 こー 』よりも遥か上の「大人」が特に平気でしてる。周りを気遣わない、見られてなければ少しくらいはいい、あるいは自分だけ良けりゃいい、なんて軽々しい気持ちで居る「見た目だけの大人」が非常に増えた。その土地にオジャマしてるなら真っ先に気づけなきゃいけないはずやし、言われてから気づいたり、守る様な事でもないはず。さらに性質が悪いのは、注意すると睨まれたり、あからさまに舌打ちされたりしてね。そういうのを見ると、あんたなんてただ長く生きてるだけで人として最低と思う。この日も、そんな光景を何度か見かけて、気分悪くなりかけたのが残念。こういうマナーやモラルのヒドイ大人が多く来る様になるなら、世界遺産なんて目指さなくていい。

  2009年12月04日

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  ［江ノ電］を追いかけて？

  朝方、横浜で用事を済ませて、次の用事まで５時間くらい空いてしまったので、［江ノ電］に乗りに行きました・・・ただの思いつきです。と、いろんな光景を見ながら行ったり来たり。［江ノ電］と京都の「嵐電」の提携したのを記念して・・・ヘッドマーク付きの列車が走っていたので、それを見たり・・・これは、『 こー 』は当時見た事があります。この車両がデビューした時に「サンライン号」という名前が付けられて、この色で走ってたはずです。［江ノ電］では白＋緑しか見た事なかったので、色鮮やかで珍しかったのを覚えてます♪今は、期間限定でリバイバル塗装しているんだそうです。現役でイチバン古い車両にも乗りました。窓枠が普通のとは、ちょっと違うでしょ？昔の「バス」の窓枠ですよね。車内の床は木ですね♪連結部分です、ちょっと見慣れない形なんですよね。［江ノ電］は非常にカーブが多い路線なので、長さが短い車両を２両繋げた編成が基本になります、そして場合によっては２両編成を２つ繋げて４両編成で走りますが、普通・・・列車と言うのは１両につき台車が２つあるけど、［江ノ電］は２両で台車が３つという形の車両があります・・・わかります？２両だけど、それを支える台車は３つしかないでしょ？真ん中は・・・こんな感じ、２つの車両にまたがってるでしょ？ザックリというと、急なカーブを曲がるには台車が少ない方が有利、という事で、こんな形になってます。今日は［江ノ電］の画像だけで１００枚以上撮ったみたいなんだけど（汗・・・とにかく何回乗降りしたか思い出すのも面倒なくらい、［江ノ電］だけに乗りまくりました。鎌倉に住んでいた『 こー 』には、とても身近だったし、一時期は通学の足にもなっていたし、見ても乗ってて落ち着くんですよね、横揺れも大きいし、「ゥゥウウウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛～～～、ンモウゥゥ～～」なんていうモーターの音も鈍くて大きいし、決して乗り心地は良くないんだけど、それでも何かいいんだよね。途中で極楽寺駅とか稲村ヶ崎駅で降りて少し散歩したり、鎌高前駅では下校時間と重なって降り損ねたり（笑腰越駅から江の島駅まで歩いたり、和田塚駅の目の前にある喫茶店に初めて寄ったり、鎌倉駅では住んでた時に良く行ってた食堂に久しぶりに行ってみたり、温泉にも立ち寄ってみたりして、ノビノビ楽しんできました。歩き回っていたら、路地から線路に（汗もちろん列車やご近所の方の迷惑になる事はしてませんよ。江ノ電のコイン、１枚１００円でした♪これは地元の方が季節によって着せ替えているもの、江の島駅の入口で、だいたいいつも見られます。2009年11月27日 2時11分 初回ＵＰ2009年11月27日 14時48分 画像追加最終更新時にカテゴリー変更

  2009年11月26日

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  江の島までお出かけ

  午後から・・・　ブラッと江の島まで行って来ました。まずは昼飯という事で・・・この辺りの名物シラス丼を食べ、お腹を満たして・・・江の島に上陸☆したけど・・・まずは江の島のヨットハーバー、その端にある防波堤に来ました。目の前に見える景色がこれなんですけど・・・画像の右端、腰越の小動岬（こゆるぎ）こっちが画像の左端の稲村ヶ崎、この向こうが鎌倉です。その間にある［江ノ電］の鎌倉高校前駅、ちょうど列車が停まってました。鎌倉をこういうアングルで見る事も少ないですからね♪画像だけを見ると、それなりに穏やかな感じがするかも知れないけど・・・吹流しが、ずっとこの状態・・・キレイに「ピーン」と横に伸びてるでしょ？と、言う事は、実はすごい暴風で、波しぶきを受けながら撮りました（笑さて・・・この人混み激しい道を上って行くけど、途中で寄り道、『 こー 』の小学生の頃から好きな撮影スポットへ・・・ちょうど防波堤に波が（笑いや、それやなくて、ここは・・・富士山が目の前に見えるんですよね♪ズームすれば茅ヶ崎沖にある烏帽子岩が見えます。先ほどの道へ戻って、坂道を上りきった所には・・・［江の島神社］があります。さっきの坂道は、ここへの参道になります。両脇には土産屋さんと食べ物屋さんがビッシリ並んでいて・・・何かと誘惑の多い道です（笑これは上って振り返った所、紅葉はまだこれからです。そして・・・江の島へ入口にある橋を撮った所、人も車も混雑してるけど・・・休日はいつもこんなもんです。神社でお参りして行こうと思ったけど、休日に七五三も重なり、参拝するにも列が延びてる状態で、『またこんど（汗』という事で、ここからは遊歩道で江の島でイチバン高い所を目指します、今日は西回りの遊歩道から。その途中・・・夕暮れ間近の富士山を見ながら、歩く事３０分ほど・・・入場券を買って入った先は・・・［江の島展望台］へ☆エレベーターで展望台へ上がります。富士山や烏帽子岩も見られましたし、他にも藤沢市街地もキレイに見られました。上った時間がちょうど日の入りの時間・・・ゆっくり時間を掛けて、夕陽は伊豆半島の向こう側へ沈んでいきました。ライトアップされた展望台もキレイです。この後・・・やっぱりシラスという事で、今度はかき揚げ丼です・・・かき揚げの大きさは、箸の長さと比べて下さい、ちなみに同じ大きさのが２枚乗ってました（笑海風に吹かれて、キレイな景色を見て、おいしいもん食べて・・・午後からの数時間やったけど、充実した江の島散歩でした（ｖ参考までに今回の位置関係です。　　2009年11月16日 01時30分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年11月15日

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  今年３度目の鎌倉へお出かけ （その２：明月院）

  先日［成就院］のアジサイを見てきた『 こー 』ですが、今日は・・・［明月院］のアジサイを見に来ました。こちらのアジサイは遅咲きなんだそうです、さっそく・・・お地蔵さんに見送られて中へ♪入ってすぐ・・・アジサイばっかです（笑この橋を渡って奥へ行きます・・・ここのは青系のアジサイが殆ど、そして種類も少ないので、カラフルさ（？）には欠けるけど、株数の多さは圧倒されます☆さらに奥へ・・・この様にアジサイが両側から覆いかぶさってくる様な道を行くと・・・［明月院］の一番奥に出てしまいました。まさに谷戸の一番奥、静かです・・・この静けさを独り占めできたら最高です。ここから本堂へ行ってお参り（撮影禁止なんで撮ってません）その横にある・・・この窓・・・その時々の景色を切り取ってみると、何か発見ができそうです。この窓の後には・・・庭園もあります、画像の右下にある・・・これは「カメ」さん、なんだそうです。ここから先ほどの一番奥を見てみると・・・こんな感じになります。この茂みの中にバッタが居るんですが・・・話しかけてみたら・・・目が合いました（笑ここからは帰り道になります・・・門を出て振り返って撮った所です、もう少し引いてみると・・・こんな感じ、この道の両側にも・・・アジサイがいっぱいです。下まで行ってから振り返って撮ってみると・・・宣材写真に使われるのはここ、真似て撮ってみました♪境内を一周して来ました。先にも書いたけど、ここのアジサイの多さは圧倒されます。最近でこそアジサイの名所は多くなったけど、それ以前は鎌倉でアジサイと言えば、この［明月院］でした。今でも、そのイメージは遜色ありませんし、実際に満開の頃（特に週末）には入場規制されるくらいです。『 こー 』のお勧めは、アジサイが咲いてない時の自然美と静けさなんですけどねぇ（汗機会があれば、見比べてみるのもいいと思います。※ 当日は境内をあちこち巡りながら多くの画像を撮りました。　　ＵＰした画像は必ずその順番通りではなく若干前後してます ※余談ですが、先日（０６／１２）鎌倉のアジサイを見に行った時の事はこちらからどうぞ・・・今年２度目の鎌倉へお出かけ （その１：成就院のアジサイ）今年２度目の鎌倉へお出かけ （その２：江ノ電と御霊神社・光則寺のアジサイ）タイトルをクリックすると移動します。2009年06月28日 02時08分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年06月25日

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  今年３度目の鎌倉へお出かけ （その１：－－－）

  　小さい頃に住んでいた鎌倉へ帰ってきました・・・先々週にも来たけどね（汗今日は『 こー 』が人生で２～３度しか行った事がないお寺さんへ行ってみます、最初に行ったのは小学校の遠足の時で、最後に行ったのは１０年以上前になります。今回は、行き方や場所などはバッサリと割愛します。行ってきたのは・・・こちら、今日もウグイスやホトトギスの盛大な鳴き声に迎えられました♪入ってすぐ左には・・・イチョウの木があるけど幹が太い、いつからここに立ってるんかな。道端には・・・お地蔵さん、後ろのアジサイは今が最後の見ごろ・・・という感じ。この先にある階段を上がると本殿があるんですが、その右側には・・・小さい花がたくさん咲いていて、左側では・・・金魚さんが気持ち良さそうにしてます・・・お腹が空いてたのか、藻を食べるのに必死になってた所を１枚（汗さらに・・・苔むした岩があるけど・・・岩から草が生えてるのは良く見ますよね、でも・・・これは小さいけど「木」ですよね・・・岩を割るくらいまで育つのかな（笑拝観料を払って奥へ行くと・・・ちょっとボケてるけど（凹ここから中に入っていけるんですけど、行ってみると・・・美しい竹林が続きます、奥へ行くと・・・かなり薄暗くなってしまうくらいの竹林だけど、下は真っ直ぐに伸びた幹と、見上げれば新緑の緑・・・空気は凛として涼しく、聞こえるのは葉っぱが風にざわめく音と、たまに鳥の鳴き声・・・こういう自然美は心安らぎます。途中、林の中にある・・・石灯籠の上には・・・小さい双葉が顔を出してました♪灯篭がリボンをしたみたい？（笑この竹林の一番奥には・・・お茶屋さんがあるんですけど、そこでは・・・お抹茶と落雁を頂く事が出来ます。もちろん・・・「鎌倉彫」のお盆に乗せられて出てきます。こんな景色の中、ゆっくりとお抹茶を頂く・・・煩わしい事を思い出したくなくなるし、何よりも帰りたくなくなります。帰りは来た道とは違う道を通って出口へ・・・竹林の中にひっそりとお地蔵さんが居ます、ちょっと寂しそう・・・この先で竹林を出て、本堂の前を通り・・・ここから帰り道です、階段になっているんですけど、この脇には・・・こんな所があります、ゆっくりしてみたくなりますね♪そこで見つけたのは・・・ナメクジが、たまたま巻き貝に入ったのと違うよね（笑カタツムリの仲間なんだと思います。階段の途中から振り返って見る、藁葺きの鐘つき堂・・・絵になる景色です。決して境内は広くないけど、３時間ほど・・・『 こー 』は、ここで安らいでました。このお寺さんは、竹林で有名になってしまったんで、今さら隠す必要もないんだけど・・・多くの人が訪れる様になった結果、「マナー」を守れない大人が増えてしまったのが非常に残念。入口には「三脚を使った撮影は禁止」と書いているのにも関わらず、その、すぐ横で三脚を拡げている『 こー 』よりも年上の大人が居たりします。狭い所だし三脚の足を拡げて立てるだけでも、通路の半分近くは確実に塞いでしまう事になる・・・それは参拝する人のジャマになる、それくらいの事すら分らないのか、あるいは考えようとしないのか、はたまた考えるのを放棄してるのか、どれに当てはまろうと、それ以外であろうとその人の行為は「迷惑」になる事に変わりはありません。さらに・・・　　　この様なイタズラがあるんです。。。せっかくキレイなものを見せてくれているのに、傷つけられちゃって、かわいそうで・・・泣けてきます。「竹を傷付けないで下さい」と書いてあるのに、あえてやってるのか？随分と挑発的で挑戦的ですよね・・・（怒ガイドブックなどは面白く、そして「軽く」紹介するばかりで、拝観についてのルールやマナーについては、全くと言うほど触れてませんからね（＝目立つ様に書かない。）お寺や神社を訪れるというのは、他所の家にお邪魔するのと全く同じと思うんですよね、例えば知合いの家に行って、カバンをジャマになる所に置いたりするのか、扉に傷を付けたり、壁に落書きをするのか・・・それと同じ事なんだと思います。あとは・・・自然や文化財なんかを傷つける人って、傷つけられた側の気持ちを考えない・・・んじゃなくて、「考えられない」から、こういう事が平気で出来るんですよね・・・常識やモラル以前に、「された側」の事を省みる事が出来ない、要は考える力を持ち併せてないんだと思います。こういう「アタマの弱い」人は来ないでもらいたい。2009年06月28日 02時06分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年06月25日

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  今年２度目の鎌倉へお出かけ （その３：海蔵寺・源氏山）

  話はこちらから続きます（←クリックすると移動します）と、言う訳で朝早い時間から鎌倉に来ている『 こー 』です。極楽寺駅 → 成就院 → 御霊神社 → 光則寺と辿り、途中で昼ごはんを食べ・・・ちょっとだけ［江ノ電］を撮って・・・鎌倉駅まで歩いてきました（笑普通なら長谷からは［江ノ電］かバスが観光コースやろな（汗裏駅へ出てきました、この近所にある・・・ここに『 こー 』は通ってました、校舎が変わった以外は当時の雰囲気のままです。ここから『 こー 』の「裏の通学路」を歩いてみようと思います。「スカ線」沿いにひたすら歩く事３０分ほど・・・こちら［海蔵寺］に辿り着きます。「裏の通学路」から少しだけ行き過ぎるけど、休憩するのに来てました、階段を上がると・・・変わってないですねぇ、お参りを済ませ、境内を見せてもらいます・・・境内はいつもどこかに花が咲いてます・・・この大きな木にも花が咲くんですよ♪ここは『 こー 』の鎌倉で好きな場所のベスト５に入る所、当時は流行ってなくて人は殆ど居なかったんですけどね。境内入口にあるモミジ・・・色は違うけど、どっちも鮮やか♪さて「裏の通学路」は［海蔵寺］の手前を曲がります。曲がると・・・やがて、こんな所に出ます。ここは・・・「化粧坂（けわいざか）」、鎌倉時代に整備された「鎌倉七切通し」の中で、最も当時の雰囲気を残している所になります、登ってみましょう♪足元はいつも湧き水で湿っています・・・ここがちょうど半分、画像右に人が写ってるけど、そこが登ってから３分の１くらいの所です。上を見ると・・・なかなかスリルあるでしょ？ここを週に１～２回は『 こー 』少年がランドセルを背負って気まぐれに歩いてた訳です（笑ここが終点、登りきった先は・・・［源氏山公園］になります、この公園の外れに・・・［葛原ヶ丘神社］があります、良く遊びに来てました♪桜がキレイな所ですが、アジサイも多く植えられたそうで・・・なかなかいい感じになってました♪ここから再び鎌倉駅へ戻ります、そこは「表の通学路」になります。源氏山から・・・こんな坂道を下っていくと・・・［銭洗弁天］があります・・・こちらの「裏参道」から入ると・・・こんな所に出ます、周りを山で囲まれた神聖な場所といった感じがします、ここも帰り道に休憩で良く立ち寄ってました。ちなみに、ここでお金を洗うと倍になって返ってくるとか、市販のガイドブックには良く書いてあるけど、ここの案内板にそんな事はヒトコトも書いてありません。面白おかしく書くばかりで、ガイドブックなんていい加減なもんです（苦笑お参りを済ませてから、ちょっと休もうと思い休憩所に行ったら、アタマの上に・・・ツバメが巣を作ってました・・・雛はもうすぐ巣立ちかな？お母さん（？）が・・・たまに帰ってきて、しきりに外へ誘う様な動き、お父さん（？）は・・・向かいの木の上に居ました。飛び立つ所を見られるかと思って３０分くらい待ってたけど、もうひと息！という所までで、巣立ちするまでは見られませんでした。ここから鎌倉駅へラストスパート☆と思いきや、途中にある「たまに」立寄る喫茶店で・・・もう少しだけ休憩してから鎌倉駅へ。そこから［江ノ電］で鎌高前駅まで行って・・・この夕暮れの江ノ島を見て、この日の散歩は終了です。今回は前半はアジサイ三昧、後半も自然いっぱいと言う感じでしたが、アジサイやいろんな花や鳥、そして嬉しい導きも何回かあったし、何と言うか・・・快く迎えてもらった感覚でした（ｖ幼少期を鎌倉で過ごした事もあって、少なからず思いいれもあるけど、いつ行っても、独特の雰囲気を持つ鎌倉はいいです♪横浜からは簡単に行ける距離なんで、もう少しマメに帰ろうかな。2009年06月15日 10時31分 初回ＵＰ2009年06月16日 10時46分 ＵＲＬ変更最終更新時にカテゴリー変更

  2009年06月12日

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  今年２度目の鎌倉へお出かけ （その２：江ノ電と御霊神社・光則寺のアジサイ）

  話はこちらから続いています（←クリックすると移動します）と、言う事で近年アジサイで有名になった［成就院］を後に、『 こー 』は長谷方面へと向かいます。最初にやってきたのは・・・こちら［御霊神社］目の前に踏切があるんですけど・・・これは長谷駅の方面を見た所、反対は・・・こんな感じ、トンネルの向こうには極楽寺駅があるんですけど、ここを［江ノ電］が走ります。こちらのお宅への玄関口ですね、左右から車やバイク・自転車が来るかどうかじゃなくて［江ノ電］が来るかどうか・・・こんな日常もいいと思う。アジサイの生け垣です、いいですね～♪線路の反対側にも・・・アジサイが植えられています・・・［成就院］でバッタに見送られたと思ったら、バッタに出迎えられました（笑せっかくなんで［江ノ電］が走ってくる所を撮ってみると・・・こんな感じ。「モ゛モ～～ウ゛ゥ～～・・・」と低いモーター音を響かせて、決して早くないスピードで走って行きます♪さて、神社へ入ってみましょう。お参りを済ませて、その裏手へ行くと・・・こちらには小さい種類のアジサイが多く植えられていました。もちろん・・・大きいのもあるけど、イチバン目を惹いたのは・・・これ、何かすっごいボリュームで（笑すぐ傍では・・・蝶がお休みしてました。小さい神社だけど、谷戸の一番奥にあるしすごく静かで、空気も雰囲気も凛としていて気持ちよかったです。ここから、さらに歩いて［長谷観音］へ行ったけど、既に１０時を回っていた事もあり、すっごい人出、境内に入るのに順番待ちをしている様子・・・それを見て立ち寄るのをあっさり諦め（笑代わりにすぐ近くにある・・・こちらの「光則院」へ。拝観料を払って中へ入ると・・・ここは小さな庭園になってます。ここでは・・・鉢植えだけど、両手両足じゃ全然足らないくらいのアジサイを見る事が出来ます。（途中まで数えてたけど、あまりの多さに数えるのを諦めた／汗）もちろん・・・おっきいのも、ちゃんとあります。ここの裏手・・・この階段の奥に・・・土牢の跡があります、ここは鎌倉時代に日蓮のお弟子さんが閉じ込められていた場所。小学校の時に社会の授業で見に来た事があります・・・思えば月に１回は必ず、市内のどこかへ行ってた気がします（汗普段の授業で身近な歴史の勉強が出来ていた訳で、今となっては、ありがたい事です（感謝この土牢に来る間も・・・小さいアジサイがいっぱいでした。ここでは花だけでなく鳥にも会う事が出来ました。もちろんカラス・スズメ・ハトという様な都会に居る様な鳥じゃないです（汗ここで一番聞けたのはウグイスとホトトギス、どっちもキレイな鳴き声で『出てこないかなぁ。』なんて思っていたら・・・出てきてくれました♪２羽居たので、きっと「つがい」なんでしょうね～。あとは・・・クジャクが居ました（網目から頑張って撮ってみました／笑）たまに「クケーッ！」とか「クワーッ！」なんて『ヘンな鳴き声がするな～』と思っていたら、これでした。で、たまに「ピヨピヨ・・・」という鳴き声も、良く見てみると足元に・・・クジャクの雛は初めて見るかも・・・黄色いんですね（笑卵は全部で６コあって、そのうち２羽が孵っていて、親鳥の足元でチョコチョコ歩いてる状態でした。もう少し話は続きます（←クリックすると移動します）2009年06月15日 10時45分 初回ＵＰ2009年06月16日 10時43分 リンク先変更最終更新時にカテゴリー変更

  2009年06月12日

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  今年２度目の鎌倉へお出かけ （その１：成就院のアジサイ）

  この日は朝早くから出かけてきました。横浜駅から３０分・・・藤沢駅から［江ノ電］に乗り、やってきたのは・・・極楽寺駅です、谷戸の落ち着いた風情の中にある静かな駅・・・心が落ち着きます♪朝の８時に着いていたんですけど、途中まで通勤・通学の人がたくさん乗ってました、２０数年前は『 こー 』もその中の１人だったんですけどね（汗さて、何でこんな早くから鎌倉へ？・・・それは、この右の階段を上った所にある［成就院］が空いている時間に来たくて、頑張って早起きしました。さっそく♪・・・ここは、近年ではアジサイで有名になっている場所です。この先に下りの階段があるんですが、そこまで行くと・・・見晴らしが良くなります、見えているのは材木座海岸（奥）と由比ヶ浜（手前）です。短い参道ですけど、両側にアジサイがいっぱい植えられているだけでなく、その向こうに海が見える・・・この景色が有名になっています。アジサイが咲く頃は人出も非常に多く、「平日でも昼間は身動きもままならない」と、鎌倉在住の古くからの知合いに警告を受けていまして（笑朝早く来てみました。７分咲きと行った所でしょうか、海から吹いてくる風も心地いいです。見晴らしのいい景色を見るなら見下ろした方がいいけど、アジサイを見るなら見上げた方が良さそう♪と思った『 こー 』は・・・とっとと下ってきてしまいました（笑改めて、ここから上りながらアジサイを見て行こうと思います・・・この参道は上のほうが階段になっているんですけど、それが１０８段、そして参道の両側のアジサイは２６２株と、仏教に由来する数になっているそうです。それにしても、むせてしまいそうなほどのアジサイの香りがします・・・この様な良く見かける色と形のアジサイもあれば・・・他にも、いろんな色と種類のアジサイがありました♪と、言う事で・・・参道を往復して帰って来ました。『 こー 』が鎌倉住んでた頃（一時期はここまで歩いてこられる場所にも住んでた）はこの界隈と言えば、ガイドブックにも小さくしか載らない様な場所だったんですけどね・・・これだけの数のアジサイが密集していれば、やっぱり見応えありますね～☆人混みでなけりゃ完璧でしょう（笑もちろん、参道を往復しただけでは失礼なんで、ちゃんとお参りもしてきましたよ。境内におジャマしてる訳ですし、それはマナーというものです♪帰り道は・・・バッタに見送られながら・・・［成就院］を後にしました。ここからは左手の「極楽寺坂」を下ります。その途中で［成就院］を見上げてみると・・・こんな感じ、遠目にも鮮やかです。崖の中に見つけたヤマユリ、鮮やかな色と大きさ、キレイなものです♪下りきると・・・「極楽寺坂」の石碑、昔からず～っとここにあります。この先へ行くと長谷（はせ）方面に出ます、『 こー 』もそっちへ行ってみたいと思います。と、言う事で・・・話はこちらへ続きます（←クリックすると移動します）※ 当日は参道を往復しながら多くの画像を撮りました。　　ＵＰした画像は必ずその順番通りではなく若干前後してます ※2009年06月15日 10時39分 初回ＵＰ2009年06月16日 10時41分 ＵＲＬ変更最終更新時にカテゴリー変更

  2009年06月12日

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  鎌倉までお出かけ （その２）

  話はこちら 鎌倉までお出かけ（その１） から続いています上の行をクリックすると移動します。と、言う訳で、『 こー 』の通学していた道の途中には・・・［銭洗弁天］もありました。みんな気づかないけど・・・上はこんな感じになってるんですよ。せっかくなんで行って見ましょうか・・・良く通ったトンネルです、トイレと水飲み休憩をするのに立ち寄ってました。振り返ると・・・こんな感じです。この先には社務所や売店、そして水が湧く洞窟があります。その水でお金を洗うと、何倍にもなって返ってくる・・・なんて事が、ガイドブックには平気で書かれているけど、銭洗弁天の中にある案内板には、そんな事はヒトコトも書いてありません（笑実際には、この様に書いてあります・・・「霊水にて心とともに洗い清めるとき　不浄の塵垢は消えて福銭となる。」『 こー 』なりに意訳すると「（湧いている）霊水で欲に汚れたお金を洗うのと一緒に、　心も清めれば、その後の富に恵まれる。」と言うのが、本来の由来です、ガイドブックなんていい加減なもんです（笑あともう１つ、今、入ってきたトンネルを「参道」と思ってる人が圧倒的に多いし、やっぱりガイドブックなどには、その様に書かれている事があるけど、実は、そこは「裏参道」です。「表参道」は・・・お茶屋さんの横にある、この道になります。この脇に腰掛ける所があるんで、ちょっと休憩してたら、木やら茂みで「ガサッ・・・、カサカサ・・・」と何かが動いてる様子、見てみると・・・こいつです・・・リスさんです♪『 こー 』ん家にも良く来てました☆ビスケットとか手渡しできるくらいになってましたよ。大人しいとカワイイんやけど・・・朝早くから屋根の上で追いかけっこを始めたり、たまに家の中に入ってきて走り回ってたり（汗あげく、ゴキブリホイホ○に引っ掛かって動けなくなってたりしてたっけ（笑さて［銭洗弁天］から歩く事２０分くらい、市役所の裏手にあるのが・・・『 こー 』の通ってた、御成小学校です。さすがに平日なんで中に入る事はしなかったけど、出来るなら入ってみたかったですねぇ・・・こちらは講堂です、今は使われていないみたい。『 こー 』が通っていた当時から残っているのは校門と講堂だけです。ここから歩けば、すぐ鎌倉駅です・・・これは裏駅にある、旧鎌倉駅の時計台です。人がたくさん居るであろう、表駅と小町通りを避けて・・・こちら［段葛］の入口にやってきました。横から見てみると・・・こんな感じ。中を歩いてみましょう・・・もう少しで満開と言った所でしょうか。この［段葛］実は道の幅が変わります。入口（鎌倉駅に近いほうを、ここでは便宜上そう呼びます。）では・・・これくらいの広さがありますが、先（八幡宮方面）に進むに連れて・・・と少しづつ狭くなっていって、出口（八幡宮の方）では・・・狭くなってるでしょ？入口と比べると半分くらいになります。遠近法を使って参道を長くに見える様に工夫しているとか、攻め込まれにくくするために狭くしているとか、いくつかの理由があるそうです。ついでなんで鳥居の話もしてみます。さっきの［段葛］の入口にあったのは「二の鳥居」です、「一の鳥居」は八幡宮と反対側・・・これです。真っ直ぐに伸びる、この道が［若宮大路］、八幡宮の参道です。その先の材木座海岸に昔は港があったそうです。港から八幡宮に向かって 一 → 二 ・・・これが「三の鳥居」で、この奥が・・・［鶴岡八幡宮］ と言う様になっています。平日やのに、多くの人出です（汗入口を入ってすぐ、左右に池があります・・・こっちは左側の「平氏池」、こっちの・・・右側、弁天さん（画像の左側、のぼりが立っている所）がある方を「源氏池」と言います。「平氏池」には四つの島があります。これは 四 を 「し」→「死」と読み変える事を意味しています。反対の「源氏池」には三つの島があります。これは 三 を 「さん」→「産」と読み変える事が出来、子孫・一族の繁栄を意味しているとされます。まぁ、源氏は頼朝さん以降三代目にして、その血筋は途絶えてしまったんですけどね。その舞台になったのは、この先の本殿への大階段と、脇にある大きい銀杏の木です。・・・と、そこまで行こうと思ったけど、人が多くて断念しました。今日は北鎌倉駅から源氏山を越えて鶴岡八幡宮まで歩いてみました。小さい頃に『 こー 』が使っていた道を辿っただけやけど、自然と歴史いっぱいの鎌倉に住んでいたのは、今でもありがたいと思っています。ちなみに、２年前にも、ほぼ同じ道筋を辿っているので、・・・お時間がある時にでも、そちらもお付き合い下さい０７．０１／０４ 近場までお出かけ ２０７．０１／０４ 近場までお出かけ １2009年04月04日 02時11分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年04月03日

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  鎌倉までお出かけ （その１）

  今日も横浜はいい天気になりました☆と、いう訳で、久しぶりに・・・北鎌倉駅にやって来ました。ここまで来ると、横浜とは空気が全く違う・・・とても清々しい空気になったのを実感できます。『 こー 』は鎌倉に住んでいた事があります。市内で仮住まいを含めて３ヶ所に住んでるけど、北鎌倉駅は一番長く住んだ所の最寄駅でした。さて、この駅で横須賀線を降りた大多数の人は、そのまま円覚寺や建長寺と言った観光名所がある方面に向かいますが、『 こー 』は、その流れとは違う方向に・・・こんな道を歩きます・・・こんな苔むした石垣いいでしょ♪駅から、ゆっくり歩いて２０分くらい・・・北鎌倉駅から『 こー 』ん家までの通り道には、こんな景色があったんですよ・・・自然いっぱいです♪さらに行けば・・・富士山が見えるんですけど、ここにもしょっちゅう来てました。ここから寄り道・・・違う場所の階段ですけど、どれも普段からの通り道や通学路にしてた道です。一番ヒドイ所では、ほぼ垂直に近い感じの階段・・・しかも足が乗せられないんですよ。。。こんな道を、良く通ってたもんです（笑こんな道も歩いてました。通学路の途中には・・・［葛原が丘神社（くずはらがおか）］もありました。大河ドラマの影響でキレイになったけど、昔は古ぼけた神社だったんですよ（汗「まさる石」なんだそうです、何かの時にネタにしようかな（謎神社の目の前は・・・こんな斜面になっています、昔は芝生がキレイだったんですけどねぇ・・・その時はゴロゴロ～～・・・と転がって遊んでました。ここらの桜の状態は・・・木によってバラバラ、全体としては３分くらいと思います。桜よりも・・・新緑がキレイでした♪さすがに・・・椿は、もう終わる頃ですかね・・・『 こー 』の手の平くらいの大きさがあるんです。あぁ、あとね・・・こんなのが足元に落ちてました・・・何か時間が止まったままの様な、そんな感じです。ここから鎌倉駅の方へ行くと・・・この水飲み場も、当時のままです♪この先で道が左右に分かれます。左へ行くと・・・［源氏山公園］と「鎌倉七切通し」の１つ［化粧坂（けわい）］です。まずは・・・源氏山から。名前の由来と源頼朝さん、直接関係しないんですけどね（汗最近は桜は名所になっているみたいだけど・・・まだまだこれから。ちなみに、ここで何かを食べる時はトンビに要注意です。続いて・・・［化粧坂］、ここも普段から『 こー 』が使ってた道です。下から見上げた所、相当に急な坂道です。この切通しが、当時（鎌倉時代）の風景を一番留めていると言われます。この一帯は鎌倉幕府滅亡時の最激戦地の１つ、朝廷軍（新田義貞軍）は、ついにここを越えられず、稲村ヶ崎（海沿い）から鎌倉に攻め込んだと伝わります。来た道を戻り、再び『 こー 』の通学路へ。その一番高い所まで来ると・・・一瞬だけ海が見えるんです♪ここまでは上りで、ここからは・・・下りになります、急である事は変わらないけど（汗さらに下ると・・・ここからが一番急な坂になります、冬は坂が凍って大変でした（汗さらに下って行くと・・・鬱蒼とした坂なんですけどねぇ・・・これが『 こー 』の通学路でした。この亀裂は当時から、そのまんまのはずなんですけどねぇ（汗いつ崩れてくるか怖かった思い出があります。振り返れば・・・かなりの急坂でしょ？この坂を使って学校に通ってたせいか、足腰はかなり鍛えられたと思います。この坂も・・・こんな感じで、舗装してある以外は、いつか分らないけど当時のままです。この坂の途中に・・・と書きたいけど、文字数の都合で次へ続きます。鎌倉までお出かけ （その２）上の行をクリックすると移動します。2009年04月04日 02時10分 初回ＵＰ最終更新時にカテゴリー変更

  2009年04月03日

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  更新済 ： 鎌倉まで行ってきました（その２）

  文字数の都合で前から続いてます（←クリックすると戻ります）この「江ノ島・鎌倉フリーパス｣で鎌倉へやってきた『 こー 』・・・「表口（通称）」へ出てきました。ここからすぐの所から鶴岡八幡宮まで・・・この［段葛（だんかつら）］が延びています。両側は桜並木になっていて・・・今日はこんな感じ。人が多くてちょっとなぁ、と言う感じもしたけど・・・満開の桜が見事でした♪やがて正面には・・・八幡さま。本殿でお参りをして、帰り道に・・・源平池へ。桜がキレイに咲き揃っていました☆鎌倉駅まで戻ってきて、ここからは帰路になります。来た時と同じく江ノ電で折返し・・・長谷（はせ）駅で下車。そこから歩いて１０分もかからない・・・長谷観音へ。ここにスタンプが置いてあるとの事で・・・４つめ♪中に入ろうと思ったけど、閉園時間間際だったので今回はパス。遅めの昼ご飯を食べて、再び長谷駅へ。左のがずっと昔から走ってる車両、『 こー 』が小さい頃にも走ってたはず・・・懐かしいです。再び江ノ電に乗り、今度は稲村ヶ崎駅で下車します。ここにもスタンプがあるので・・・５つ目☆時間はちょうど夕暮れ、間もなく日が暮れる頃です。すぐそばにある稲村ヶ崎に・・・と思ったけど、この時間は間違いなくカップルばっかなんで（笑１人歩きの『 こー 』は、とてもやないけど似つかわしくない。海岸へ降りて七里ヶ浜を歩く事に。やがて・・・こういう景色が見られます。鎌倉でも１・２位を争う夕焼けスポットです☆江ノ島はもちろん、晴れていれば富士山もキレイに見られます。３０分ほど、太陽が富士山の後ろに沈むまで見届けてみました。一時期、ここに歩いてこられる所に住んでました・・・ここも懐かしい所です。すっかり太陽も沈んで暗くなり『寄り道をせずに帰ろう☆』と、言う事で・・・この景色を最後に見て、七里ヶ浜駅から江ノ電で藤沢駅へ。そこでスタンプラリーの景品と交換する為に窓口に立ち寄ります。全部のスタンプは押せてないけど、「６ヶ所中４ヶ所のスタンプが押してあれば」交換できると言う事なので（汗今回はそれに甘えました。景品は・・・携帯クリーナーでした♪これほどデフォルメが様になる列車もないな（笑机の前に飾っとこ☆という訳で、半日で鎌倉を往復してきました。スタンプラリーをやりつつ、江ノ電に乗って、満開の桜を見て、キレイな夕焼けを見て、少し忙しなく回ったけど、十分満足でした。2008年4月1日 12時38分 初回ＵＰ2008年4月1日 17時14分 追記2008年4月1日 18時19分 追記2008年04月02日 02時58分 全体を書き換え・画像追加最終更新時に投稿テーマ変更

  2008年04月01日

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  更新済 ： 鎌倉まで行ってきました（その１）

  先日、転院した「とある方｣を見舞った後・・・この季節にしては珍しく、富士山がハッキリ見えるくらい天気が良かったので出かける事。特に行き先は決めてなかったけど、転院先病院の最寄駅で・・・この「江ノ島・鎌倉フリーパス｣を見つけ、これを使って鎌倉方面へ行く事を思いつきます。江ノ電の藤沢駅に着くと「スタンプラリー」をやっているとの事。これも一緒にやりつつ巡ってみる事にしました。藤沢駅でシートをもらって、最初のスタンプを押し・・・江ノ電に乗り込みます。最初に降りたのは・・・こちら江ノ島駅、去年の年始に来て以来です。ここから鎌倉方面に歩く事５分ほど・・・こんな景色の場所に出ます。ここは・・・なんて言うよりも早く・・・江ノ電がやってきました（笑ここは江ノ電が唯一の道路を走る区間です。こんな風に大きくカーブをして行きます。この先（画像では右）は・・・こんな風になっていて、この奥に江ノ島駅があります。さっきの場所から道路の反対側へ渡り待っていると・・・出てきました♪大きくカーブをして、先ほどの路面区間を走って行きます。で、江ノ電を見送ったその後ろに見える・・・こちらは竜口寺と言います。ここにスタンプがあるとの事で・・・２個目のスタンプゲット☆ここから隣の腰越（こしごえ）駅までお散歩、江ノ島駅から腰越駅まで江ノ電は道路を走ります。後ろから江ノ電がやってきて・・・（※ 反対側を向いた所です）腰越駅からは再び専用の線路へ。ここから再び江ノ電に乗り・・・終点の鎌倉駅までやってきました、ここにもスタンプが置いてあるので・・・３つめのスタンプ。「裏口（通称）」に出てきました、ここから５分も歩けば・・・『 こー 』が通っていた御成小学校があります。中に入ろうかとも思ったけど、平日なんでやめときました（汗戻る途中、もう一度裏駅前を通ります。そこにある・・・こちら、改装される前の鎌倉駅時計塔です。『 こー 』が小学校の時（だったと思う）に鎌倉駅は改装されました。その時、鎌倉駅のシンボルだった時計塔をどうするのか議論が起こり・・・最終的に裏駅のロータリーに保存する事になり、上の様になりました。文字数の都合で次へ続きます（←クリックすると移動します）2008年4月1日 12時38分 初回ＵＰ2008年4月1日 17時14分 追記2008年4月1日 18時19分 追記2008年04月02日 02時57分 全体を書き換え・画像追加最終更新時に投稿テーマ変更

  2008年04月01日

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