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たまたま、職場の子とたくさん話をする時間がありました。
その職場の子はとても霊感の強い子で、見えなくていい波動の霊まで見えてしまうのでたまに、お寺に行ってパワーを抑えてもらってるそうです。 たまたま、そういう話題になり、今、このフロアにもいる?と聞くと、まわりを見渡してごく自然にいるよ~と答えた彼女。私達にも、ごく普通に何人かそばにいるよ。っていうので、私ともうひとりの彼女についても聞いてみた。 私には、二人いるそう。年代はわからないけど、古い時代の人で、女の人が二人。その二人とも、おだやかなカンジの人だそう。二人とも、年代が同じくらいなので、親子だったとか、姉妹だったとかそういう雰囲気だそう。ひとりは少し上がり目の人だって。そういわれて、触れるかな?って思い、いるよ。っていわれたあたりをナデナデしてみた。これからも、よろしくね。何かあったら、お願いします。とお願いしてみた。こう言うと、その人達に、私が言ったことは伝わるの?って聞くと、ちゃんとわかるよ。って言ってました。 もうひとりの彼女(一緒ににいた職場の子)には、おじさんがひとりいるよ。って。霊感の強いその子の守護霊さんは、ご先祖さんだそうで、写真で見たことある人なので、そんなに昔の人じゃないそうな。 見たくないものまで見えてしまうので、疲れるそうです。悪いものは、波動が低いから、見えてしまうってこともわかってはいるそうなんですが、なかなか見えなくするのはむづかしいらしく、今はお寺に頼ってるそうです。私には見えないし、感じないのでわかりませんが、話を聞いていると、普通に生活するのが大変そうでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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