|
カテゴリ:雑記
人は死ぬと意識だけその場に残留するとか、再び蘇るとか、別の世界へ行くとか、色々語られている。
死んだ者の想い、誰がそれを読み取ることができるの? 生まれ変わったらなんて、誰かが言うように必ずしも人間になれるとは限らないだろう。 死んでから天国地獄、どちらかに行くっていっても誰も行って帰ってきた人はいない。 昔想像もしていなかった宇宙へ行ける日が近いうちにくる。 そのうち死後の世界にも行けるかもしれない。 片道切符なら誰でも乗車券を持っているし、その気になれば今だってすぐに行ける。 しかし、そんな世界の話、死んだあとの話は結局のところ何もない。 地球が出来て約46億年、その死んだ者の積もり積もった思いなんて誰も感じることができない。 つまり、死後の世界なんてあるわけがない。 色々な宗教は死後の世界で幸せになるための小言を只管語り続ける。 死は恐れるに値する出来事で、その後の世界での安住を保証するかのように「信じる者は救われる」みたいな寧言で誤魔化している。 信じれば心は救われるかもしれないが。 その時その場所で幸福であれば何の問題もない。 誰も知らない死後の世界で救われようともがく姿は滑稽である。 人は夢をみる。 夢は記憶の整理をしているから色々なものがごっちゃになって見えるらしい。 事故等で生死をさ迷い不思議な体験をしたという話をよく聞くとおもうが、その体験も過去の記憶に基づくもの。 「こっちには来てはいけない戻りなさい」みたいな三途の川の話も結局のところ、いくつもそんな内容の話を聞いていたから脳が適当に作った話として勘違いさせる。 信じたい人は信じればいいさ。 ~~~ひゅどらのRS日記~~~ 特になし 自分自身の目で見たものしか信用できない。 妖精を見たとか幽霊を見たとか、あまりにもキチガイじみてて笑えてしまう。 大槻教授ではないが、大概は科学で証明できるものだと思う。 出来ない物もあるって?それは科学が進んでいないだけでいつかは分かるはずだ。 まぁ別の世界があったらどんなに楽しいことか。 なんていうか、思想の問題、宗教の問題、人がいればその数だけ思想は違うものだ。 と戯言を書いてみたたぬきうどんです。 酒の力を借りてどうでもいい話を書き綴ってます。 内容は支離滅裂なのはわかっている、でも読み返さないのでどうでもいい。 そんなどうでもいい内容を書いている自分が好きだから本当にどうでもいいんです。 今日はあれです、金曜ロードショーで火垂るの墓放送しましたね。 戦争の話、女子供は力なく死んでいくしかないようです。 日々ぬるま湯に浸かっている私達ですが、本当に戦争時代に生まれなくてよかったと思います。 今も戦争といえば戦争ですが、それは受験戦争とかくだらないことで生死にかかわることではない。 まぁなんだ、どうでもいいようなことで人って自殺するんですよね。 お前本当にアホだなっていう話が沢山ある。 まぁ、そういった人間がいなくなれば世界も平和になるってもんですわ。 死にたいから死ぬんでしょ。だったら死ねばいいと思うよ(by碇シンジ) モンハン~~~~~ ダラ攻略した。10回くらいやってやっと攻略方法が分かってきた。 来週は待ちに待ったアサシンクリード4の発売日。 っていうが、モンハンあるから特に待ってないのは気のせいだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.23 02:33:56
コメント(0) | コメントを書く
[雑記] カテゴリの最新記事
|
|