たぬきうどんの雑記帳

～～～ひゅどらのＲＳ日記～～～
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未完のＲＳ小説の第１１話をフリーページに途中まで載せました。
書き始めてから結構な時間が経ってますが、そろそろ完結させたいと思いました。




先日上野で東京都美術館

メトロポリタン美術館　古代エジプト展「女王と女神」を見てきました。
上野動物園の横にあるのですが、奥にあるので見つけづらかったです。




一番感動したのはフロア移動で使用したエスカレーター。
クフの第一ピラミッドの大回廊を彷彿させる形になってました。

じっくり見るには物が少なかった。
見どころは公式ＨＰにある物と、通常は横向きで書かれている人物が正面で描かれてる物ですかね。


ハトシェプスト女王葬祭殿の模型は場所埋めでしょうか。
なければ無いで問題は無い。


日曜日だが、思っていた以上に人が少なかったです。
２年前六本木で開かれたエジプト展ではもっと人が居たのに。

因みに中身は六本木の方が上でした。
グリーンフィールドパピルスってのが凄かったです。
詳しいことは検索で。



しかし日本人は本当にエジプト好きですね。
現在ツアーはどこもやってないので個人で行く以外方法は無いようですが、近い将来エジプトに行きたいです。


やっぱりあのピラミッドを肉眼で見るのは夢ですからね。





展示の説明ですが、どこでも言えることだが、日本人が一番知ってるファラオといえばツタンカーメン。
展示物に関する人の名前とかその他ファラオの名前をただ単に並べるのは分かりづらい。

どうしたらいいか考えると、誰もが知ってるツタンカーメンを中心として説明すれば理解しやすい。

例えば今回見た中で、アクエンアテンという人物が出てきたが、何の説明もないので分からない人が多いだろう。
しかしアクエンアテンを


アクエンアテン（ツタンカーメンの父親）

とすれば理解しやすい。


ネフェルティティもアクエンアテンの妻と書けば分かりやすいし、キヤもツタンカーメンの母と書けば納得だろう。


どうにかならんもんかね？






もう９月になってしまったが、minus(-)のライブを見てきた。
楽しかったっす。
ついでにacid androidのalcoveでもマイナス見た。

これについては気がむいたらライブレポを載せることにする。
書いてはある。




そんなこんなで、ＲＳ小説の執筆にご期待ください。