テーマ:Windows7(147)
カテゴリ:Windows7
時事通信によると、電子情報技術産業協会が25日発表した10月のパソコンの国内出荷台数は71万6000台。前年同月比21.5%増の高い伸びを記録したそうです。
背景には、米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「Windows7(ウィンドウズセブン)」搭載の新製品が好調だったためで、増加は2カ月連続。金額ベースでは横ばいの684億円だったとか。 出荷台数のうちノート型は34.0%増の51万9000台で、全体の72.6%を占め、デスクトップ型は前年割れとなったといいます。 私どもでは、いまだにWindows XPマシンが中心で、vistaマシンは1台だけ。それも正直なところ、あまり使い勝手がいいとは思いません。 たとえば、ブラウザが遅い。これは他の方も仰っていますね。 持っているATOKのバージョンの対応が限界というか、ときどき不具合があります。 文書型データベース「知子の情報」も互換モードでやっと使えるようになりました。 Windows7ではこれらの問題は解決するのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.25 22:36:11
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