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前職の時に、「子どももいないくせに」と言われたことがある。
さらに、「子どもがいない人に、子育ての大変さがわかるはずがない」とも言われた。 その頃から、今風に言う「子持ち様」は、お子様の発熱やら、学校行事やらで、仕事を中断することが多かった。 それを回されても文句も言わなかったし、「そんなものなのだろう」と思っていた。 ただ、当たり前に遅刻早退欠席していたことには、微かに疑問を持っていた。 何かの時に、独身上司が「いいご身分だ」と言ったことを後から知った「子持ち様」が憎々しげにこちらに向かって言い放った。 上司に同意を求められて、「そうですかね、まあ仕方ないですよね」みたいなことを言ったのが、気に入らなかったらしい。もっとはっきり否定すべきだ、という趣旨のことを隣の人にこれ見よがしに言っていた。 それ以降、自己中心的な言動をする「子持ち様」に対して、嫌悪感すらある。 今朝の電車の中で、「子持ち様」が気づいていない、ちょっと嫌なことが身に降りかかってきた。 大人気ないのかもしれないが、正直な気持ちだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月04日 10時42分38秒
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