ありがとうを伝えたくて

32ｗ6ｄ

こんにちは

昨日の夜無事実家に帰りつき、本日朝から里帰り先の病院を受診してきました

大阪では個人病院で健診を受け
こちらでは総合病院。
まずは総合病院と個人病院の違いにびっくり

今までは１か所で尿検査して、血圧測って体重測定して、待合室で待ってはい先生～って流れだったのに・・
まずは再診受付→２階の産婦人科で受付→１階の検査コーナーで尿検査→２階のエコー検査コーナーで腹部エコー→２階産婦人科に戻り血圧体重測定→待合室でまつ
こんな感じでした。


電子カルテで全部管理してて・・安心感はあるのですが
かなり面倒でした
尿検査のカップに私の名前とバーコードが書いてある紙が張ってあるんですよ～

初受診だったせいか、腹部エコーは時間をかけて丁寧に診てくれました。
専門の技師さんによるエコーでこれまたびっくり
分業化というやつでしょうか・・
ぽこなは週数相当で順調でした

産婦人科の待合室でも段取りが分からないから誰かが呼ばれる度に
次かな～次かな～とドキドキして・・
とっても落ち着きのない人になってました

しばらく経つとマイクで名前が呼ばれます。
間違いを防ぐために名前を呼ぶそう。
でも個人情報等で名前を呼ぶのをやめてほしいかたは申し出もできるみたいです。

まずは計測室から・・
計測室に入っても名前を名乗ります。
今まで計測はなかったので、今回初めて子宮底長と腹囲を測りました。
子宮底長が28ｃｍ、腹囲は91ｃｍ・・んーこの数字に基準はあるのだろうか

そして少しすると内診室へ。
ここで初めて先生とご対面！といってもカーテン越しに。
カーテン越しに名前を確認され、向こうからも自己紹介されました。
なんか不思議な感じでした

内診後再度待合室で待ち、その後ようやく先生とのお話。
改めて自己紹介をしてもらいました。
若めのなかなか男前の先生でした
不妊治療時代もそうでしたが、結構中年のお医者さんと出会うことが多く
若いイケメン先生はなんだかとっても新鮮！

で、肝心の診察結果はというと
赤ちゃんは問題なし
ただやはり私のほうが・・子宮口が開いたりはないけれど柔らかめ。
そして子宮頚管は短めで28ｍｍでした。
まだ32週ということで、引き続き張り止めを飲んで自宅安静となりました。

自宅安静といってもちょろっと買い物行ったりするくらいはＯＫとのこと。
出産準備はなんとか自分でできそうです

この後は助産師さんとお話をして会計
大阪の補助券は使えないので妊婦健診代7000円
保険適用の再診料＆処方箋で410円でした。

9時の予約で、私が病院に着いたのは8時25分。
すべてが終了したのが11時！
うーん長かった・・・まぁ初診だし仕方ないかな～

長くなってしまったので助産師さんとの話はまた次回アップしたいと思います