牛皮は語る?お腹のたるみ…
今日は午後より以前から習いたかったバッグ教室へ。 リメイク着物とお揃いのバッグでばっちりオリジナルスタイルが決めたいから師匠を探していたのです。 まずは作りたいバッグの持ち手作り。 牛皮で作るのだけど。 先生→では、背中の皮で取りましょう。 私→先生、どうしてここが背中だって分かるんですか? 先生→牛の背中は皮に厚みがあってしっかりしているんですよ。 続けて、 先生→お腹の皮は薄くて牛によってはだぶついているからお腹側だとわかるのですよ。 私→!!!ぬぬぬ!!!…まるで私の〇〇腹みたいじゃないっ?! 私の独り言→牛さんの腹のたるみはお乳を出して皆の役に立ったから、 たるみだって有意義だわねぇ。 しかし、私の場合は有意義?…ではないな…。 皮に血管の筋あとまで残っていたりして、バッグ作りって結構ワイルドだ。 本日の私に与えられた課題 「人間のおなかのたるみを有意義に使う方法」。。。 なんかないかな~