カテゴリ:切手でボランティア
前の記事で「しばらく様子を見たい」と書いたばかりですが……
ググったところ、同様に使用済みプリカ収集をしていた「日本キリスト教海外医療協力会」さんのこういうページに行き当たりました。 使用済みテレホンカード、プリペイドカード収集の中止について おそらくはJAWSさんも同じ事情と思われます。 これは、手元にお預かりしている 3.9kg ものプリカについて、「しばらく様子を見」ている様子はないかもしれません。 実は、もしJAWSさんで募集を再会しそうもない場合のプリカの行き先として、この日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)さんを頭に浮かべでいました。 昔のJAWS会報で、使用済み切手の寄贈者の名前の中に、JOCSさんの名前を見た覚えがあって。 JOCSさんは医療従事者派遣のために使用済み切手を集めているはずなのに、それがなぜJAWSさんへ……詳しいことはわかりませんが、JOCSさんとJAWSさんの間に協力関係があるなら、JOCSさんにプリカを貰っていただけば、間接的にJAWSさんを支援することにもつながると思ったわけです。 でも、そのJOCSさんも収集を中止するそうです。 JAWSさんとJOCSさん、やっぱり仲がいいのかな。連携しているみたいな感じですね。 さらに、使用済みプリカの収集中止の傾向、全国的に広がりつつあるみたいです。 のんびり様子見していると、せっかく集めたカードの行き場がなくなってしまうかもしれません。 今のところ、大丈夫そうなのはジョイセフさん。 「使用済みプリペイドカード」のページの内容を見るかぎり、突然中止になる心配はなさそうです。 動物福祉とは直接関係ない団体ですが、途上国の人々の健康が向上し、生活が改善していけば、動物たちを顧みる余裕がでてきますから……長期的には動物たちのためにもなるかな~~ バイトの隙を見てJAWSさんに直接問い合わせてみて、今ある分を受けつけていただけないようなら 3月まで OK のJOCSさんへ。 それ以降に、募集中止に気づかずに送られてきたものがもしあったら、ジョイセフさんへ。 そういう方向で検討してみようと思います。 ほかに良いアイデアがあったら、教えてくださいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月19日 01時12分50秒
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