猫と財布に優しい生活

やれやれ。
クーニャンのケポケポに振り回されている間に、あちこちのフードリコール関連サイトで新たな話題が。

今度は「アセトアミノフェン（別名パラセタモール）」ってものの勉強しなきゃいけないのか･･････（泣）
鎮痛剤の成分ですが、動物実験で肝不全モデルが必要なときに、あらかじめコレを投与して肝臓を壊しておくって使い方もされてるような薬です。


ヒルズのドライでも検出！という情報があるので、気になっちゃいます。
うちの子は、一部の薬で簡単に肝障害をおこす体質なんですよぉ。

こういうものが子猫時代のフードに入っていたとすると。今の療法食にも入っているとすると。
子猫のうちからいっちょまえに慢性肝炎を宣告されて、いっこうに治る気配がないってのも、うちの子だったらあり得るかも。


まぁ、今までのメラミン汚染騒動でも、最初は全く別モノの検出報告があったことだし、今回の真相もまだ見当つきまんが･･････

詳細がわかるまで、キドニーケアに避難しようかなぁ。
（昨日病院行ったんだから、買ってくればよかった）