猫と財布に優しい生活

本日ＪＡＷＳさんにお送りしました。
皆さまありがとうございました！

ちょうど に用事があったので、昨日まる 1日かけて作業。
今期は少ないと油断していたら、先日“大入り袋”を頂き、 の手も借りたい状態になりました。
夕食を作る時間も惜しんでチョキチョキ。
パパは自分で 作って食べてました。
おかげで、なんとか間に合いました




ところで、6/20 の記事 でこう書いたのですが↓

それにしても、この 1年の間に、「2～5ミリ」→「5ミリ程度」→「5ミリ以下」と、ビミョーにコロコロ変更されてるんですよね。
対応策（？）としては、5ミリ以下でなるべく 5ミリに近くって感じで、「4ミリ程度」を目安に切っておくといいのかも。

最後のところ、「3ミリ程度」に訂正します！
だって、昨日 JAWS さんの HP をチェックしたら、「2～3ミリ程度」に変わってるんですよぉ

“程度”って表現もビミョーですが……
過去のデータと合わせて考えると、2～3ミリならベリーグッド、5ミリまでは許す、5ミリを超えたら って思えばいいのかなぁ


JAWS さんの HP、その他にも新しい情報が。
染織工芸の染色剤……そんな需要もあるなんて、初めて知りました！
（染色剤って、キズ切手でもいいのかな？）




封筒から切り取るときは、「5ミリ」と「2～3ミリ」では倍も違いますが……
切り取られたものの整理では、「5ミリ以下」も「2～3ミリ程度」もあまり変わらないんですよ。

「5ミリ以下」という基準で整理していても、5ミリに近いものは、さらに一回り小さく切っちゃいます。
だって、アウトかセーフかいちいち悩んだり測ったりするより、「明らかに 5ミリ以下！」にカットするほうが速いもん。

だから、理屈上は 5ミリぴったりまで OK でも、実際にはほとんど 2～3ミリになっちゃいます。
私の場合だけかもしれませんけどね。


換金額のためには、少しでも大きく切って重量を稼ぎたいところですが、作業効率からいうと、小さめのほうが助かります。
ただし小さければ小さいほど良いってわけでもなく……あんまりギリギリだと、切手そのものまで切れているんじゃないかと目を凝らす必要が出てきちゃいますので。

「切手が無傷なことが一目でパッとわかる程度で、なるべく小さく」っていうのがベストでしょうか。
数値でいったら、やっぱ 2～3ミリってことになるのかも。




目盛りつきのハサミ。
切手の整理用に買って、もう何年も使っています。

実際に測ってみることはあまり無いんですが、大きさもちょうどよくて、重宝してます。
ダイソーで 100円。
オススメ