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猫と財布に優しい生活

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2011年08月18日
XML

撮影画面で MENUボタン→カメラボタン→「撮影メニュー」→ISO感度。

取説によると 「光量の足りない場所でも、明るく、ぶれのない写真が撮影できます」
じゃあ光量の足りない場所で撮ってみましょ、ってことで。
屋根裏に潜む黒いヤツを、ノーフラッシュで撮影!


オート
(シーン:自動認識)
c110901a.jpg
高感度オート
(シーン:標準)
c110901b.jpg

ISO を高感度モードにしたら、シーン判別を強制的に「標準モード」にされちゃいましたよ。
これじゃ比較にならないので、「標準モード」のままISOだけを変更して再撮影。


オート
(シーン:標準)
c110901c.jpg
高感度オート
(シーン:標準)
c110901b.jpg


たしかに、明るくなりますニャ。
「ぶれのない写真」かどうかはなんとも・・・
モデルさん、撮影の瞬間に足をグワッと近づけないでください

もうちょい明るい場所だと。


オート
c110901d.jpg
高感度オート
c110901e.jpg

「高感度」じゃないほうが 「明るく、ぶれのない写真」 になってるのはカメラマンの腕のせいでしょうか??

う~ん。
「大きい数値にするほど暗い場所での撮影に適しています(ノイズは大きくなります)」
だそうなんですが。

普段はどっちにしとけばいいのか、わかりませ~ん!!


オマケ。パパ撮影。
c110901f.jpg



coo_tw.gif





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最終更新日  2011年09月01日 23時22分58秒
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