猫と財布に優しい生活

撮影画面で MENUボタン→カメラボタン→「撮影メニュー」→「シーン別撮影」。
「自動認識」「標準」「人物」「夜景」「夜景＋人物」「風景」「スポーツ」「料理」「文字」「逆光」 の 10モード。
取説によると、自然な色合いやピントで撮影できる とのこと。


それではまず、「人物モード」に挑戦。
モデルは猫物で代用。

標準モード

人物モード

猫物じゃ違いがよくわかりませんが・・・
「猫モード」っての装備したら売れそうな気がします！
黒猫モード、サビ猫モード、三毛猫モード、猫団子モード、にゃどにゃど。
メーカーさん、ぜひぜひご検討くださいニャ～～～


続いて、ベランダ側の窓ガラス越しに、「夜景モード」に挑戦！

人物モード

夜景モード

標準モード

前からの流れで「人物モード」も混ざっております（笑）
おぉっ！ これは違いがハッキリ！
信号機の色が変わってるせいもあるけど
花火なんか撮ったらキレイでしょうにゃ～～