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カテゴリ:診断士
本日ファイナンスの時間でした。
この年になって勉強することには、目的がいります。師匠の影響が一番大きいのは事実です。 限られた時間に合格答案を書くことは大変です。 じわり老眼始まるし。 頭の回転も悪くなります。 しかし、50才から写真家になった師匠にはかないません。 救いは、今日習ったことのすべてが仕事に直結していて、既知だったことです。 コンサルさんらとの格闘の中で、何度も検討しすべてPPでプレゼン可能なレベルまで取得していました。それが確認できました。 ( しかし、原価分析で著名なシュラッターさんが兄弟だったとは初耳でした。) 仕事の場に、不当なリスクを持ち込まないという信頼感があります。 年間億単位のコンサル料払っているわけですから。 それにひきかえ、そも受験機関は、自信を持ちすぎではないかというのが感想です。 顧客を取り巻く環境は、リスクばかりなのに、リターンテイカー(安全指向の客)として苦痛でないのが不思議なくらいです。 リスクはマネイジできると思います。 子供の受験勉強の環境とも共通した問題です。 別の子供は塾のバイト教師であります。 複雑です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.27 10:51:40
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