叶う此処露！

関係あるのか　ないのか　判らぬままの調べモノ・・・　(．^v^．) にこ

白洲次郎は、昭和十八年（1943）に鶴川に引越して来ました当時より、
すまいに「武相荘」と名付け　悦にいっておりました。

武相荘とは、武蔵と相模の境にあるこの地に因んで、
また　彼　独特の　一捻りしたいという気持から
無愛想をかけて名づけたヨォざます。

都市と都市をつなぐインターシティメディアBUAISO（ブアイソー）時代の
新天地を自由に移動し活躍するIndependent Nomadなビジネスパーソンの
皆さまに、独自の視点と鋭く深い編集スタイルで刺激と共感を提供します。

此れとドォ関係するのかは　読者が決めれば、好い　ってことだろ　と思ふ。
発刊者の愛想がなくて　ゴメンナサイッ　中古と？？？


で
ホントの今日の調べモノは　滋賀県琵琶湖西側　車道から　突然見える大仏
黒光りして　塀越しに胸から上だけが露出　扉を開けると仏像まで
左右に蝋燭が立てられ　祀られている仏像は座像　ちょっと怖い感じ
１０年ほど前に爆破された幽霊ビルの近くだったと思ふ
という情報元の仏像探しでございます。

長浜のびわこ大仏は立像だし琵琶湖より東ざます。
志賀の見世の大仏は車道から見えそにないし
塀に囲まれている道祖神だから情報とは違う　と思ふ。

まぁ　もぉ無いの鴨知れないし　出てこないから当分棚上げざます。



(´ゝ∀・｀)ノでは　本日の花の名調べのお時間ざます。

2012/7/2 ～ 7/5 撮影分

色が何とも艶やかな薔薇　　　右　昨日の縞茄子に続く白茄子

２段目　別名：ゲンペイクサギ（源平臭木），ゲンペイカズラ（源平葛）の
ゲンペイボク（源平木）　クマツヅラ科　　　右　木に着生する常緑多年草
萼片が３枚，花弁が２枚。距は彎曲し，花柄と同じくらいの長さがあります。
萼片，花弁，距，花柄ともに白。名前は江戸時代に大名，武士，富豪が好んで
栽培したことによるとのこと。。。別名：風貴蘭　フウラン（風蘭）　ラン科

風貴蘭は花も美しいけんど根を空中に伸ばすこともあり　その様子が雅やかで
水がかかると緑色になるところから　その光沢が貴重だ　とされただす～♪

緑色の根・・・　　ちょっと考えられないものネ☆★(o＾-＾o) ☆

３段目　アジサイは　いろいろな色が出回っているけんど
土のＰｈ，で色が変化します。
此れは　何日か前にも撮った　ダンスパーティーだと思ったセイヨウアジサイ

秋色アジサイは　同じ土で育てていても、自然と変化をしていくソォでつ。
花が強く、なかなか朽ちていかない為、
色の変化を見せてくれるということなの鴨知れません。。。ネ☆★(o^-^o) ☆

すがすがしい　爽やかな色から　秋を想像させる枯れ色まで楽しませてくれる
秋色アジサイの両性花を捉えてみまひた。　　　右　キバナコスモス

ラストは　ヒガンバナ科を２枚♪　インドハマユウ（印度浜木綿）と
右　人為的な交雑種　クリナム・パウエリー
今年は　まだ浜木綿を見掛けないニョ･･･(○｀。 ´○)ボソッ

(´ゝ∀・｀)ノでは　本日の花のある暮らしの中から此の侭じゃ終われない！
此れとドォ関係するのかは　読者が決めれば、好い　ってことだろ　と思ふ。

道端の花の名を調べる楽しみを見つけた私σ(o^_^o)たらやんに出来ること♪
～blog 1000 flowers ～　被災地の方に、祈りを込めて　【顔晴れ！＞自分】


日　常

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其処に至福の時が流れているから　魔法の言葉を発するんだロォ♪

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