叶う此処露！

本日アップするのは　かろうじて見えた　後の十三夜です。



見えている現実社会は
今の私が感じている　内なる蒼空が反映されたものです。
好いことは　もっと好いことに
欲ないことは　好いことに　つながるよう蒼空にゆだねて
色(今感じていること)に寄り添い　さらに色を描き足し
虹の架け橋を描こう。。。光は、色を重ねるほど透明になります。

蒼空というキャンバスに色をつけるのは　ただただ自分なのです。


わたしは　鏡　そのもの

私は、個の私とエネルギー集合体のわたしが同時に存在しています。

最初は　自分の弱さと限界を知って
自分を守るために幾つもバリアを張っており
その中の一つに　ミラーボールのバリアがあります。

依正不二の原則に従って　私を映し出す環境を見ていると....
ミラーボールに弾き飛ばされた心配エネルギーが
私にかかわる多くの人たちに蔓延しています。

速攻で　ミラーボールのバリアを外して　彼らを癒すこと
私が彼らに恩恵と祝福をもたらす許しを得ることに意識を向けると
私自信の祝詞が　どんどんレベルアップして息ます。

個の私は、日本人として生まれて
日本語の妙が感じられ味わえるから　よかった　と思ふ。
エネルギー集合体のわたしは、事の善悪や正邪に関係なく
エネルギーの流れを映し出します。
私は、其れをただ　見て　感じています。