叶う此処露！

身も心も弛めて　どんな自分も許していこうという
ゆるゆる会の趣旨が明確になってきました。。。
ありがとうございます。

そして　許すことで其れを終わらせて　初めて　気づき始め
その気づきを分かち愛、其れを築く為に支え愛、最愛の人に対する
ネガティブな感情を浄化すると決心するだけで好いようです。


そして　そして....

↑↑↑　大事なことは　最愛の人の中に私自信が「ある」ことです。

この　存在を意味する「ある」としたのは
其処に居る居ないの「居る」とは違っている　と感じたからです。


あるところで　私は、、、
そのすべての其処に存在しているという意味で
そこにも　ここにも　あそこにも
私が　そばに寄り添い・居たいと望むとき
私は其処に居る　と答えました。

が
其れは　そこにも　ここにも　あそこにも
どこにも　あなたは居ない　ということです
と言われて　眠れていない頭は　大混乱。(T_T)


あなたが　そう感じたのなら　そうかもしれません
と口に出して　いったん自分を落ち着かせたものの
ず～～～っ　と心に引っ掛かり
存在そのものを否定されれば、、、　一瞬にして
其れなら其れで　必要とされていないのだから　別に・・・　好いや
と其れを拒絶と受け取り、怒りを含み、恐れを隠してしまいました。

そして　音魂使いとして　居るは要るに通じているのだから
あなたは其処に居ない＝あなたは必要とされていない　に直結して
必要とされていないのに発言することも何かすることも　無駄だな
となったのでございます。。。



それから数日....

仲間たちとの新しい出愛と支え愛に感謝しているはずの私が
ほんとに拒絶されたのか　そぉ～　ではなくて、、、

自身が持つ強靭さを信じて自信とし　要るを求めたり
探したりすること(其処にないものとする感覚)をやめて
どんな自分も許し　宇宙へとゆだねて
明るい未来への翼を広げ羽ばたいている背中を
感じて居る自分を射る(受け取る)とき
まるで早変わりのように　古い色のエネルギーをどんどん脱いで
其処(底)に新しい光を入れて　自信を入ます。。。おつかれさま

そぉ～　思えたとき....　６番目の祝詞の中にある
今から私は、恐れ・怒り・悲しみ・不安・心配を解き放ち
癒しの宇宙エネルギーをこの地球に降り注ぎ、私(此処は
はっきりと名前を名乗る方がベスト♪)も　其れを受け取ります
と鳴り響き
自分自身の心の奥底に　怒りを含んでいること、
恐れを隠してしまっていることに気づかせるために
仲間たちが見守り、ガイダンスしてくれたのです。



人は完璧であるはずはなく　だからこそ　分かち愛・支え愛
其れを表現することで手放して　共同創造を築いていくのです。

話が長くて　おつかれさまです。
本日アップするのは　バラのような花びらの八重咲きベゴニア
立ち性　バラ咲きフリル弁　ローズ・フォームド・カーネーション